世田谷区 小田急線の祖師ケ谷大蔵駅から徒歩１０分のスピリチュアルサロン「Wave-of-Light」のRIEです♪。
UFOはすでに地球人が開発しているに違いない！！！という思いにいたった記事の続きです。
前回のブログはこちらです。
３０年前、大分市でUFOを見ました。
夏の夜、真夜中でした。
某芸術短大生だった私は友人と３人で翌日締め切りの石膏オブジェ（けっこう大きい）を下宿先のアパートの外で作っていました。
（騒がしかったと思います、近所の方、ごめんなさいm(_ _)m）
０時をすぎた頃、低空に不思議な物体が飛んでいるのを発見しました。
音もしていたと思います。
それは飛行機でもなく、オレンジ色の丸くて大きな窓のようなものが付いた「この世で見たことがない物体」でした。
友人はブーメラン型をしていたと後々語りましたが、私はあの形を書くことも表現することもできません。
それは形も不思議でしたが、素材も鉄でもなく、全くみたことがない、すごく不思議な素材でした。
今でも、あの素材を例えることができません。
そして映画の中ですら見たことがない素材なので、一般的な人の想像をはるかに超えているモノです。
我々３人は興奮して追いかけましたが、それは飛んで見えなくなりました。
そして、私たちがいた場所から４０キロ以上離れた場所で同様に徹夜で課題をやっていたクラスメートも同じモノを見たことが翌日判明しました。
彼女達は怖くて家の中に逃げたそうです。
また、しばらくたって大分の新聞の読者欄に同じモノを見た人が投稿していました。
その方は人工衛星、隕石の可能性も考え調べたそうですが、該当するものの記録はなkったそうです。
（隕石には窓はないしなぁ）
私はこのことを長い間「UFO」と考えてきました。
低空で飛んでいた割には音がほとんどしないこと、素材も不思議などなど、現代科学では納得できないことだらけだったからです。
でも、つい最近になって、ちがう思いが出てきました。
「あれが他の惑星からきたのであれば、あそこまで低空飛行する場合、バイブレーションを変換して人間には見えないようにするはず」
「人工衛星や飛行機だった場合、場所柄（大分駅から徒歩２０分弱の場所である）大騒ぎになるはず」
「飛行機だったら、もっと大きな音がするはず」
などなど
色々な方向から私なりに考えて、UFOでも腑に落ちなくなりました。
そして、自分の中の観念を浄化していきついた答えが「もう、すでに地球人はUFOを開発している」ということです。
宇宙人とすでに交流し技術を学んでいるんだと思います。
３０年前に見た不思議な物体は開発途中のもので素材も秘密のものなんだと。
バイブレーション変換ができなかった、もしくは開発途中だったため、一部の人に見られてしまったのではないかと。
で、私の中で出てきた感情は・・・怒りでした（爆）。
「UFOも幽霊もいないと育てられ、科学的根拠はないと言われ、すごく苦労してきたのに！！！。本当は事実じゃん！！。私の苦労した幼少期を返せ！！」と（爆）。
その怒りもちゃんと癒しましたけどね (・∀・)。
そんなこんなで新しい時代がきたなぁって感じがしてます♪。
こんな時代にスピリチュアルリーディングはいかがですか？？。
１時間５千円です～～。