皆様、こんばんは、浜名航です。
普段は会社員をしたり、父親になったり、夢を追いかけたりしています。
私、決めました。
アメブロは、とりあえずなんか思ったら投稿することにしました。
noteは引き続き、毎日投稿を続けますが、
アメブロは、思ったことを自由なタイミングで自由に書くスタイルに変更しようと思います。
と言いつつ意地で、毎日投稿をしている私の姿を期待しています。
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私は、先日Voicyのパーソナリティに2度目の応募をしました。
めっちゃ熱く応募理由を語って応募しました。
まだ、一週間たっていないので選考中であるという期待はありますが、
たぶん落選しております。
なぜなら、Voicyというメディアの存在意義を理解していなかったからです。
Voicyというメディアは、パーソナリティのためにあるのではなく、視聴者のためにある。
これは、よくよく考えてみるとそうだなという気がしたのですが、
Voicyは、パーソナリティになるために審査をしていて、発信者を選別しているんですね。
これって、視聴者にとってためになる発信をしてくれるか、という線引きの元行われているのは明確ですよね。
発信者がテキトーなことを言っていいなら、わざわざ審査制にしません。
私は、こういう夢を持っていて、この実現のためにファンコミュニティを形成したいんです!
って私は応募したんですね。
え、でもこれって、さっき言った考えからすると、Voicyの人はこの人がどういう意味のある発信をしてくれるか全くわからないじゃないですか。
夢を持つのは結構、語るのは結構、でもそれって視聴者のためになるの??っていうのが欠けていたのです。
ということでですね。私は落選をしていると思うのですが、
どちらにせよ、私はファンコミュニティを形成するというか、だれかに共感してもらう必要があるので
そのうえでVoicyパーソナリティというのは、必要な要素の一つであると思うので、
次、3回目応募するときは、その考えを持って、自分に何が発信できるの?できなければ作らなあかんやん、という課題をもって生きていきたいと思います。
皆様も、Voicyパーソナリティに応募するときは、
視聴者に何を届けたいか?そしてそれを聞いた視聴者は、何を得ることができるのか?それを明確にして応募されるとよいと思います。
受かってねー奴が偉そうに言うなよ。。。。。
それでは、本日も安らかな夜をお過ごしください。
浜名 航でした。