定期的にお薬をもらいにいっては、
「変わりないですか?」
「ないです。」
「じゃ、またお薬出しときますね。」
の繰り返し。

くすりを飲んでる以外は、本当になにもない生活が半年ほど過ぎた頃、「もしかして、てんかんじゃないんちゃう?」と、家族みんな思い始めてました。

でも、一変したのが、お姉ちゃんの受験の日の朝でした。
母がさて仕事行くねーと用意をしてたら、二人が
「お母さん!パルが!!」

3回目の発作でした。

ひとまず、もらってた座薬を使って様子を見て、落ち着いたのでそれぞれ1日を過ごし、夕方病院へ。
薬を増やしましょう、となって帰りました。
2日ほど落ち着いて、大丈夫かなぁ、と思ってたら、夕方お姉ちゃんから「パルが発作起きた!!」と電話。
子どもたちは座薬を使えないので、様子を見るしかなく、母が帰ってから座薬を使って病院へ行き、強めのお薬をもらいました。

結局、その週は夕方になると発作が起きる、の、繰り返しでした。

その度に座薬を使って、どうなるんかなぁ、と心配してたら、金曜の夕方は発作が起きず、二人が塾だったので、晩は母ひとり犬2匹でのんびりしてました。

そろそろ帰ってくるなーと思いはじめた9時半頃、パルが突然発作。
パルを押さえてもらわないと座薬は入れられないので、二人を待って、と思って、その間に少し治まるかと様子を見てたら、いつもより発作がきつくて、発作の切れ目もなく、二人が帰ってきても状況が変わらなかったため、夜間の動物病院に電話しました。