カツオ「姉さんはぼくを批判ばかりする」

サザエ「批判されることばかりするからでしょ」

カツオ「ぼくは、ほめられて伸びる子なんだ」

波平「ほめられることをしてから言いなさい」

批判的思考と批判はちがいます。

「け～ど」（おちょやん風）

そのまえに

批判ばかり

するのがわるいのか？

される方がわるいだろう

いじめになると

するのがわるいだろう

される方がわるいのか？

「される方がわるい」が最近いいだしたな

批判的思考は「相手を非難する思考」と誤解されることがある。

そのため，相手を攻撃する否定的なイメージがもたれている。

しかし，批判的思考において大切なことは，

第 1 に，相手の発言に耳を傾け，証拠や論理，感情を的確に解釈すること，

第 2 に，自分の考えに誤りや偏りがないかを振り返ることである。

したがって，相手の発言に耳を傾けずに挙げ足を取ることは

批判的な思考と正反対のことがらである。

良き市民のための批判的思考

京都大学大学院教育学研究科教授楠見　孝（くすみ　たかし）より

そこのあなた

まさか

批判してる自分は

批判的思考をしてると思ってませんか？

だれを「わるもん」にするか

結局

「自己弁護」なんでしょう

「マウントとる」とか要は「自慢」したいだけ

そもそも「思考」は・おこなわれてない・はな

なんのやくにもたたんな

だから

「クリティカルシンキング」を

「批判的思考」って訳すことが間違ってると思う

「懐疑的思考」って訳すべきだろう

日本語訳こそ

「クリティカルシンキング」を新たにすべきだな

「コミュニズム」だって

「共産主義」であっているのか？

「協和主義」のほうがあってないか？

「協和」＝こころを合わせ仲よくするだから

現「共産主義」の進化系かな

「共和」にしても

「共和制」と「民主制」の違いを、分かりやすく解説します。

「共和制」も「民主制」も独裁者のような君主がいない体制を示していますが、「共和制」は「国家に国家元首あるいは専制君主としての君主(国王・皇帝)がいない政治体制」を意味しています。

それに対して、「民主制」というのは「国家主権が君主や独裁者(少数の人物)ではなく、国民(人民)にある政治体制」を意味しているという違いがあります。

「共和制」の対義語は「君主制」ですが、「民主制」の対義語は「君主制」ではなく「寡頭制・独裁制」になるという違いも指摘できます。

例えば、日本は天皇陛下(国家元首)のいる「君主制」ですが、国民の象徴である天皇に政治権力がない「立憲君主制」なので、日本は独裁制(寡頭制)ではない「民主制」の国でもあります。

さして「共和制」と「民主制」の違いはないと思うが

むしろ

選ばれた人が

己のできる仕事で

己のできることを

人の為にするという意味で

日本は「共和制」でいいんでは？

（天皇も一つの職業・世界に類のないものだから・解釈は日本の自由！）

いや

「協和制」か

自分なりの批判的思考について

２０２０年９月に３本、１０月に４本

ブログに書いてあった。あとで整理しておこう

批判的思考を促す　ってなんだろな？　一応そのいち

批判的思考を促す　ってのが日本の教育では低いらしい。

料理に例えると

”おいしい”料理。食べてくれれば良いだけで。

どうやって作ったかは考える必要はない。

美談的に考えれば、

　　　　　　影の苦労は知らなくていいよ　ということ　なんだろうが

悪く言えば

　　　　　　作り方は秘密、材料もひみつ、ってこと

さらに言えば、

　　　　　もっと”おいしい”料理が作れる”可能性”があるのに

「俺の作った”おいしい”料理に文句を言うな」と　いうことかな。

あなたの”おいしい”料理があっての　　新しい”おいしい”料理なのに

関連話で

あなたの”おいしい”料理は”おいしくない”は　

批判的思考なのかな。　否。それは　ただの批判。

どうやって作ったかを考えるか否か

　新しい”おいしい”料理を食べたいか否か

それが批判的思考と　批判の違い　　　　と思う

批判的思考を促す　ってことに　批判的思考を持たなければ

批判的思考を促す　ってことは　できないないわな～　　む～ん哲学(-_-)

また眠れない。　　寝るけど（＾ｖ＾）