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人は悩み苦しみ続けると枯渇してしまう。

時に水分補給が必要な時もある。

それは人に依って様々だが、

他人のつまらない一言だったりする。
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聞き入ってみると

それは、
一定のリズムを刻む音楽の様で

それは、
時の流れを遮るシャッターの様で

それは、
壊れたラジオの様で

それは、心臓の鼓動の様だ。




この雨に終わりがあるのと同様に、
どんな命にも終わりはやって来るのだ。




どんな大きな傘を挿そうとも。


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世界は、私達の意識を常に無視して廻り続ける。

それは時に反発的に。
それは時に余儀的に。

つまり私達がいくら世界を愛しても
その愛は決して還っては来ない。

いくら愛そうとも。
いくら憎もうとも。