ka2hottaのブログ
人は悩み苦しみ続けると枯渇してしまう。
時に水分補給が必要な時もある。
それは人に依って様々だが、
他人のつまらない一言だったりする。
聞き入ってみると
それは、
一定のリズムを刻む音楽の様で
それは、
時の流れを遮るシャッターの様で
それは、
壊れたラジオの様で
それは、心臓の鼓動の様だ。
この雨に終わりがあるのと同様に、
どんな命にも終わりはやって来るのだ。
どんな大きな傘を挿そうとも。
世界は、私達の意識を常に無視して廻り続ける。
それは時に反発的に。
それは時に余儀的に。
つまり私達がいくら世界を愛しても
その愛は決して還っては来ない。
いくら愛そうとも。
いくら憎もうとも。

