上野にて美味しいとんかつを頂いたもっさん。
暫しアメ横を散策し、その後は上野から銀座線で表参道へ。
この日の目的その2を果たしに行きます。




お邪魔しましたのは「レッドウィング シューストア 東京青山」さん。
久しぶりにレザーブーツを新調するべく昨年より検討と試着を行なっており、購入するモデルが漸く決まりました。

因みにもっさんのサイズは11ハーフ。
このサイズになると街場の靴屋さんでは取り扱いが皆無に近く、直営店さんにお縋りした次第です。

無事、ブーツを購入出来まして。
そのまま青山でスィーツでもと思っておりましたが、お目当てのお店がどこも満員御礼。

普段ならば暇に任せて空くまで待つのですが、生憎この日はケツカッチン。
お買い物はスムーズに進みましたが、どうにも食べ歩きの歯車が合わない1日でした。

まあ、満員なものは仕方が無い。
短時間でさっと食べられるお店を目指して、再び上野へ戻ります。




「立喰寿司 佐渡弁慶 (たちぐいすし さどべんけい)」さん。
2026年2月5日訪問。
16時2分入店。

JR上野駅構内の商業施設「エキュート上野」3階にて営業の「立喰寿司 佐渡弁慶」さん。
新潟県佐渡市に本店を置く「佐渡弁慶」グループが都内に持つ店舗のひとつです。
同フロアのKINOKUNIYAさん内に、テイクアウト専門店の「寿司 佐渡弁慶」さんも出店しています。

尚、両店舗とも上野駅の「改札内」にありますので、電車に乗る用がなければ入場券が必要になります。

◯ 本マグロ3貫
◯ 佐渡サーモン



オーダーはマグロ3種セットからスタート。
もっさんは通の方がなさる

「最初は白身から」

みたいな決め事を、殆どせずにお寿司を頂いております。



大トロは勿論ながら、中トロと赤身も中々に美味。
この赤身は是非ヅケを食べてみたかったのですが、メニューには無く残念。



佐渡サーモンは佐渡弁慶さんのお膝元、佐渡島にて養殖されているサーモンです。
都内ではぜーんぜん見掛けませんので、ほぼ新潟県内、若しくは佐渡弁慶さんのような新潟所在の企業さんにて消費されているのではないでしょうか。

キラリと照り返す脂の乗りに、サーモンらしい強い旨みの主張。
供給量がどんなもんか分かりませんが、もっとメジャーになっても良いブランドだと思っています。

◯ 南蛮えび
◯ 赤エビ昆布締め



サーモンに続いて新潟らしく、南蛮えびの握り。
ホッコクアカエビ、所謂「甘えび」は、もっさんの大好物です。
写真では1貫ですが、こちらも2貫オーダーしています。

新潟では甘えびの殻の赤みを唐辛子に準えて、南蛮えびと称します。
身ごろがぷっくりと太い立派な個体で、甘さもバッチリとキマっていました。



赤エビには昆布の旨みがしっかりと移った、見事な締め具合。
プリッとした食感も堪りません。

◯ 本ズワイ蟹足
◯ 紅ズワイガニ
◯ カニ味噌




蟹シリーズ3種。
紅ズワイのほぐし身は水っぽ過ぎてしょんぼり。
蟹足はちゃんと美味しくて、これを2貫か3貫行くべきでした。

◯ 活アワビ
◯ 活赤貝
◯ 活北寄貝





貝シリーズ3種。
三者三様の食感と旨み。
アワビは丁寧に包丁仕事が入れられていましたが、それでも尚歯応えが凄くてビックリ!
アワビは柔らかく煮たものが好きなのですが、こうして頂くと刺身も良きですなあ。

◯ 生ホタテ
◯ 炙りホタテ塩レモン
◯ 炙りホタテ醤油
 




ホタテシリーズ3種。
毎回お伝えしている通り、帆立貝柱はもっさんの大好物。
やっぱり美味しいわあ。

炙りを入れたホタテのお寿司は初めて頂いたように思います。
香ばしさの演出がとても良く効いており、其々の個性も立っていました。

◯ カワハギ肝のせ
◯ 黒鯛
◯ 真鯛





白身シリーズ3種。
旬を逃しているかなと思いましたが、肝乗せのカワハギが劇ウマ!
この日の白眉でした。

◯ いくら
◯ 生雲丹
◯ 特選生雲丹





定番軍艦シリーズ3種。
雲丹は形が崩れた方が特選です。
恐らく塩水雲丹のバフンかと。
お値段はノーマル雲丹の倍以上しましたが、次回があれば迷わず特選雲丹を行きます。

◯ 本マグロ中トロ
◯ 本マグロ大トロ

もっと色んなネタを試したいところではありましたが、高速バスの時間が迫って参りましたので〆に入ります。




再度のマグロ。
もっさんはなんだかんだでマグロを頂いている時が、最も

「寿司食ってるな!」

という高揚感と満足感が高いように思います。

◯ 煮穴子
◯ 職人の玉子焼




お任せでない場合は最後に穴子と玉子焼を頂くのが、もっさんの数少ない「お寿司の決め事」です。
どちらも甘さがデザート感覚で、幸せにお食事を終えられます。







ひとつ苦言を呈させて頂きますが、タッチパネルのUIが非常に残念!
メニューを探すのに横スクロールをせねばならない場面が多く、そこは素直にページ送りにすべきと感じました。
今時の企業さんかつ業界としては後発のところが、こんな点を突っ込まれるようではダメですよ。

お寿司自体は30分弱で30貫を、サクッと美味しく頂きました。
ご馳走様でした。