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The People Speak

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っちゅう映画が公開されたのは2009年の話…。
(僕がイギリスから帰って来た年か…。)




中米グアテマラ(メキシコの下に位置する)にある9世紀初期のマヤ文明遺跡の壁画に太陽系の周期が記された世界最古のカレンダーが存在するらしい。
その暦は2012年12月21日までで途切れてるということが近年発見された。

この映画はその事実にこじつけて地殻変動だの隕石が降ってくるだの色々な天変地異を織り交ぜながら地球最後の日”12月21日”を描くという作品のようだ…。           ふ~ん




 んで僕がどんな2012年12月21日を送ったかというと…。
  

まぁ なんやいつもと変わらん金曜日だったみたいで、めでたしめでたし。



にしてもアメリカは世界の終わりを描きだがる輩がギョーサンおる。
アルマゲドン、インディペンデンスデイ、ディープインパクトしかり、デイアフター~ 数えきれん。

 そのての映画で来年の目玉は『World War Z』
ゾンビ対人間、第三次世界大戦なるものを世界規模で描く超大作、主演はブラピ。
 人類は全人類60億分の44億人を失いまたまた世界が破滅に向かうムービー。



昨日このCMを劇場で目の当たりにした時、僕は少し悲しくなった。




なんや世の中そーんなに悲観的になりたい人がおるんか?
何回世界を終わらすねん!! CGばっか馬鹿の一つ覚えのように使いよって!!
もっと知恵絞って、胸ばホッコリするような映画ば作ってみんかい!!



僕が一重にそういうモノを欲してるからなのか、今の世界への失望からか分からないが…。
胸の奥底にちょっとした怒りにも似た感情が沸き上がるの感じた。




最近の映画はツマラン。

しきりに僕は言う。
こんな台詞しか出てこないとは…。
僕はすっかりオッサンになってしまったんだな。





こりゃチョベリバやで…

弱冠23歳にしてWBCミニマム級ライトフライ級チャンピオンの井岡一翔。

昔、彼のドキュメンタリーを見た事がある。
チャンピオン防衛戦に向け減量に疲弊しきった彼はこんな言葉を残した。



『減量?キツいす。 でも減量ないと僕は絶対に強くなれない。
 だって毎日、満腹食べてて対戦相手をぶっ倒したい!!絶対に勝ってやる!って思えます?』
              
彼は正しい。
   
              
僕も腹減ってると殺意にも似た感情を自然と纏いだすが、
最近は常時満腹だ。 そりゃぁ 強くなれねーよ と自問自答。




昔から何かを続ける事に長けてはいなかったが、
気がつけばまた僕は歩みを止めていた気がする。


振り出しに戻ったのか…

それとも

それ以前に後退してしまったのだろうか…



二年前にノリさんとエイトを旗揚げ、それこそいろんな苦難をくぐりぬけながら
仕事へ音楽へ僕の夢を形成する全てへの情熱を惜しまず注いできた。
寝らず、食わずでも全てに本気な姿勢であり続けた。必死だった。



今、時間を経て”安定”という言葉が僕の頭にチラつきだした…。

まだそこまでには至らないが、人並みの生活という安定。



あーあ 楽してーのか… 。
いつのまにか大人になっちまったか…。 



勇気と解釈していた僕の大雑把さは、いつのまにか怠惰な自分の苦し紛れに形を変え、
どんなに忙しくても自分の情熱のまま多くに奔走していた頃はもはや過去のもんだ。


そんな堕落した自分に気付きながらも、

仕事がどーだの”しょうがない” だの ”なるようになる”だの

自身を納得させるに十分な言い訳を揃え、
いろんなことから目を背けようとする自分が隣にいる。

現在を見たくないのか…。


楽してちゃ楽しめない。
固まってちゃ なんも吸収できない。


分かってる。


もう少しよく話そう。 自分自身と…。

んで必死に生きよう 現在を…。



そしたらもっと楽しめるさ。  










にしても 腹減ったな… 。

$The People Speak
ルーでございます!!

今日も独り言を綴ろうと思う。


先日5月8日、22時頃僕はいつものように夕食を食べながらBSニュースを眺めていた。



ニュースの中では去年の東日本大震災の津波に引き込まれた大量のゴミが
6500キロ離れたカナダへ13ヶ月かけ漂着したという現象が起きており、
その映像が映し出されていた。


TVの中でカナダの人々は紳士に振る舞い

”持ち主がいるであろう漂流物に関しては敬意を払い取り扱う、
元の場所、人へ物を返せるようになるのが私たちの理想” 

というコメントを残し漂着物の回収ボランティアを買ってでているのだ。


が、もちろんその漂流ゴミの多くは家屋の残骸など、本物の”ゴミ”だ。

迷惑な話だ!カナダは関係ないのになぜ? 飛んだトバッチリだ。日本!ゴミ回収にこいや!!

陰に耳を向ければそんな声も聞こえてくるだろう。




”日本で起きた大惨事は太平洋を渡り6500キロ離れた異国にまで多くの影響を及ぼしている。”



このニュースを見て僕は思った。

國は違えど僕ら皆は同じ地球の上で、同じ空気を吸い、同じ太陽のもとで生きている。
同じ地球で何かが起きた以上、これは良くも悪くも誰か一人の問題ではなく、皆の問題なのだ。
皆でシェアすべきものなのだ。



”俺には関係ない。”


そんな事言ってもゴミは流れてくるし、
北朝鮮はミサイル射ってくる。
中国の光化学スモッグで福岡の空は汚染されるし、
正月の実家では必ず僕の嫌いなお節料理がでてくる。



自分の生活に間接的にも直接的にも接触がある時点で、既に関係なくはないのだ。



自分の部署だけ売り上げが良いから、他部署の業績不振は関係ないのか?
最終的に自分の部署も落ち込み全ての部署売り上げがあがらず会社が倒産しても関係ないといえるか?
俺のせいじゃない!! と言い訳するだけだ。


そもそも世の中に関係のないものはないのかもしれない。




まあカナダへの敬意ともう少しカナダという国を知るという事から始めてみるかな。