息子の椅子に、手作り肘置きが設置され、息子専用の椅子になっていた。

座るときに体がずり落ちるからだろうか。理由も特に聞かされず。

今回は心理の先生がきてくれて息子の様子をみてくれていた。詳しい話ができるのはまだ先みたい。

療育内容も、身体を動かすことが中心。

後半は親だけ別室で、座談会?みたいな時間。モニターでは子供たちの部屋の様子がわかり、それを眺めながら、雑談タイム。

部屋もこじんまりで、机も寄せ合い、気さくな園長先生もあって、今思えばあの時間はそこまで苦痛もなく気楽であった。