環境で左右される「成長」は非常に奥深く答えは無いですが【理論】と言えば大袈裟ですが、それなりに感じた事を記載しておきます。


今年1月に播種した「アガベ セバスティアーナ (Agave sebastiana)」ですが、腰水期間は長めでマンションベランダ外管理と特に気を使った管理はしていません。この時は20粒程度播種、育成中に脱落株も多数出ました。

【Agave sebastiana】Photo.2021.11.14


播種後10ヶ月程度の株の画像です。鉢はプレステ90で2ヶ月前より室内管理(LED・基本日々水遣り・育成期の液肥頻度やや多め)に変更してます。

【Agave sebastiana】Photo.2021.11.14


今年5月に播種した「アガベ セバスティアーナ (Agave sebastiana)」ですが、腰水期間は短め(3ヶ月程度)で室内LED管理・サーキュレーターと過保護管理で育成しています。この時は50粒程度播種、育成中に脱落株も出ましたがこちらは29株生存してます。


2枚画像を見比べてみると播種後10ヶ月と播種後6ヶ月では4ヶ月差がありますが、成長具合には大きな差があまり無いように感じます。腰水期間短め・室内LED管理・サーキュレーター・適度な液肥で管理すれば外管理よりも成長速度が早い事が解ります。ただ、外管理でもしっかり手を加えればもっと良い結果を出せるかもしれませんがマンションベランダ管理では限界がありますので現状実施できない事が歯痒いです。