Someone's Watching Over Me. -3ページ目

無題

眠れそうにない

嫌だな
忘れたい時にかぎって
大丈夫
たいしたことじゃない
自信持てよ

あいつの細かい言葉なんてどうでもいい
軽蔑されようが構わない

それであの子が助かったのは現実

ほんっとに不器用だ

病院行ってない

どうなん

私はもうどうしたらいいの?

やっぱり一回行こうかな

治ってきたら、あれは甘えだったとまた思っている

でもそんな風に回りに自分で言いたくない

あの時は甘えてたという風には
伝えたくない

怖い。

けど、もう大丈夫
何も考えてないからなったうつと
身の丈以上を考え過ぎてなったうつ状態が
分かっているなら…ならないようにすることはできるはず

どうして普通にできないんだろうと思うのはもうやめて、
『普通』の定義はないこと
誰でもそう思うことはあることだって
自分だけが特別だとどこかで思ってたこと
もうやめて

みんな同じってこと
みんな自分の世界があって生きていること

ただ、それだけなのです

享受

人を傷つける人は…


自分を守りたい人


人を笑顔にするひとは…


幸せになれるひと