今週の日曜日のこと。



パパは週末2日共にサッカー⚽️に行って、
私と娘はお留守番。



溜まった家事や、買い出し、娘の宿題や
細々とした普段できないことをやっていたら、
なんだか不満のタネがニョキニョキ成長雷



別にパパが2日共外出するのは、別に
珍しい事でもないのに。


心に余裕がなかったのだろうか。



家では、そんな不満げな私を横目で見ていた娘。



さて、買い物行こう!と鍵をかけて、エレベーターを待っている時、



「ママ。あのね。ママの心がチクチクなの。
わくちゃん、泣きそうになるからやめてほしいの。チクチクは痛いんだよ。」




ガーンえーんガーンえーんガーンえーんガーン!!!!




こういう時、娘は絶妙なタイミングで、
グサー!っと刺さる事を柔らかな言葉で言ってくる。




もちろん!すぐに謝りました。
申し訳ないなー。ホントに。
娘は、とばっちりだもんね、完全に。



しかし、外の空気を吸って気分が切り替わったタイミングで言ってくるあたり、



やるよのぅ!!




まだまだだなぁー。私。
そんな私の元に産まれてきてくれて、
ホントにありがとう!



ごめんね。