残り70日もないケニア生活。

残りわずかだからこそ、いいことも悪いことも重なるような喜怒哀楽が毎日存在する。

終わりに向けての活動はまずまずだろうと思いたい。

 

さて今日、いつも使用しているFBじゃなくここに書き残そうと思ったこと。

それは、2人の友人のこと。

 

1人目はバイト仲間だったMayoさん。

彼女は大学卒業後、1年日本で働き、その後NYにダンス留学。

ダンスがしたいという一心で、ダンサーへの道を模索し、留学ビザの切れるタイミングでパドーマンスチーム(でいいのかな?)に所属が決定し、アーティストビザを取得した強者です。

 

そんな彼女が先日、関西系列のTV“グッと!地球便”に出演しました。

この番組はある人の思いをその人に代わりに思いを届ける番組。

もちろん届けるだけでなく、どんな活躍をしているかも取材してくれるのです。

Mayoさんの時は、彼女のご両親が彼女に思いを届けてます。

お父さんの思いは番組で放映されたのだけど、お母さんの思いは彼女のブログに書かれています。http://ameblo.jp/mayokinoshita/entry-12215890289.html

Mayoさんはとってもご両親のことを思っていて、いつかは日本に帰らなきゃなと言っていたことを覚えてる。しかし、NYで切符をゲットした彼女が大好きなダンスから遠ざかりたくないという気持ちも同時に強く抱いてた。

そしてお父さん、そしてお母さんの気持ち、どちらも強く理解できた。

きっと家族は気が気じゃないでしょう。だけど、その人の人生だからこそ、辛いけど応援しなきゃと心のどこかで思わそうとしているのかな、と感じる。私を含めた協力隊の家族も同じなんじゃないのかな?(私の両親も同じような気持ちだろうと推測)

 

もう一人は協力隊同期のみやけん。

彼はマラウイに派遣された。ガッツリしたかかわりはあまりないものの、同じ英語の先生から学び(クラスは別だけど)、そして同じ職種である。

以前ウガンダに研修で参加したとき、彼と任地の近いマラウイ隊員(こっちも同期)からネリカ米にチャレンジしようとしてる~とかの情報はもらってた。

きっとみんなも延長がなければ同じ時期に帰国するんだろうなって思ってた。

 

そんな彼が10月中旬にFBであげた内容を読んでほんと驚愕した。

急性骨髄性白血病にかかったので、任期短縮することになったと…。
詳細は彼のブログで読んでください。(きっと彼の励みになると思う)

http://miyaken0628.blog.fc2.com/blog-category-5.html

 

あと3か月もない時期に入って、私にとっても、空から隕石が降ってきてそれにぶつかったくらいの衝撃だった。そして何より、彼の強さを感じた。任短&病気となった彼の置かれた状況を慮ると何とも言えない気持ちになる。そんな中、きわめて明るく自分の気持ちをブログに表現し続けてる。

 

2人のブログを読んで、正解がないけど、自分自身で考え、突き進んでいる、そして切り開いているんじゃないかなって思えた。(2人の内容は全く違うけど。)

自分と照らし合わせ、彼らのように強く生きれているのかな?と自問自答してしまった。

まだまだ自分にも課題がたくさん。

まずは目の前の問題の山から蹴散らしたいと思った今日この頃です。