Watch カストリ!

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主に、yahooニュースに掲載される、Record China、レコチャイ、Searchina、サーチナ、Xinhua、新華、産経新聞などのカストリ記事について、書いていきます。

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1956年1月1日発行開始の中央軍事委員会の公式新聞である解放軍報が、1999年10月1日に開始したオンライン版。
参考消息網は、新華社通信が主催し、1931年に設立された中国最大の発行部数の日刊紙の参考消息新聞の編集·出版傘下のニュースアグリゲーターである。
題名
国連機関「慰安婦被害者に公開謝罪」と日本に提案=日本は「義務はない」と拒否―英メディア

配信情報:
Record China 7月28日(月)11時30分配信
(翻訳・編集/内山)

所感と疑問:
まあ、欧米では売春婦自体が人身売買だと怒るようなこともあるからね。
にしても、このネタって、報道元を変えて、何度でもアップされてくるね。

Yahooニュース国際コメント数ランキング:
7位
総コメント数:580件 平均投稿数:24.2件/時

ヤフコメ紹介:
最終定理*****韓国の反日もなんとかしろよ!パン君!

gla*****
義務はありません。

おしまい。

gla*****
売春婦。

おしまい。

記事本文:
2014年7月26日、中国・参考消息網は海外メディアの報道を引用し、慰安婦問題に関して国連人権委員会が日本に責任を負うよう提案したことに日本政府が「義務はない」と拒否したと伝えた。

英BBCによると、国連人権委員会は24日、「慰安婦問題について独立した公正な調査を行い、被害者に公開謝罪すべき」と日本に提案。ところが、日本外務省は25日、同委員会の慰安婦問題に関する指摘は国際人権規約に基づいているとし、慰安婦問題は日本が同規約に加入した1979年以前の問題であり、規約の適応範囲外との姿勢を示した。

このほか、国連人権委員会は、「強制的に従軍させられた慰安婦の存在を認めている『河野談話』を我々は信じている」と述べ、日本の河野談話の再検証について、「日本の行為は従軍慰安婦が人権に反していないと暗に主張しているようなものだ」と指摘している。
題名:
「安重根記念館」効果、韓国人の間で中国旅行への興味高まる―中国メディア

配信情報:
XINHUA.JP 7月28日(月)20時41分配信
(編集翻訳 恩田有紀)

所感と疑問:
[安重根」は特に炎上が期待されるネタ。
安重根=暗殺者=テロリスト論は、よく見かけるが、暗殺者だからテロリストだと、蘇我入鹿を暗殺した中大兄皇子(天智天皇)も董卓を暗殺した呂布もテロリスト。
暗殺の実行犯ではないが、黒幕だったら、北条政子、織田信長などなど、枚挙にいとまがない。
歴史は基本的に勝者が都合よく作るものだ。
現代のテロリストも中世では皇帝だったかもしれない。
そこで、日本国も近くに伊藤博文殉難の地碑などを作らせてもらってはいかがだろうか?
心ない炎上は呼び込んでしまうだろうけど、日本国として主張すべき主張するという態度も必要だろう。

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ヤフコメ紹介(トップ3):
mf8*****
あの、世界中に常任理事国の中国が、テロリスト安重根のテロ行為を称賛しとるという事を承認しとることを宣伝して、中国の国際社会での地位を下げとるだけなんですけど(笑)

アンチ****
日本の首脳を暗殺したテロリストを英雄視する国となんか、断交すべきだ。

nai*****
テロリストを称賛する国とそれを援助する国と関係改善をする必要はない。

記事本文:
韓国・アシアナ航空黒竜江省ハルビン事務所の鄭喜善総経理は28日に行われた「中露辺境旅行座談会」の席上、「ハルビンに安重根記念館ができたことで、韓国人の間で中国旅行への興味が高まり、中国に来てみたいという韓国人が増えた」と語った。中国・新華網が同日伝えた。

鄭氏によると、韓国人は黒竜江省について知っていることが少なかったが、安重根記念館ができたことで韓国人にとって黒竜江省は「必ず行きたい場所」のひとつとなり、中国旅行に興味を持つ人が増えた。

安重根記念館は今年1月19日、ハルビン駅に開館。ハルビン駅は1世紀以上前、朝鮮の独立運動家だった安重根が伊藤博文を銃撃した場所だ。

記念館によると開館当初には1日に1000人以上が見学に訪れたが、今では500~600人程度となった。これまでに各国からの来訪者は10万人ほどになったという。
題名:
「汚物まみれでほふく前進」「遺体を抱いて寝る」・・実力は世界トップクラス、韓国特殊部隊の過酷な訓練とは―中国メディア

配信情報:
XINHUA.JP 7月29日(火)11時9分配信
(編集翻訳 恩田有紀)

所感と疑問:
中国軍網は、人民解放軍の公式広報ウェブ。
そこで、韓国軍特殊部隊の訓練を取り上げていたとのことだろうか。
いろいろ大変そうだなあ。
にしても題名には悪意があるよね。

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ヤフコメ紹介(トップ3位):
nai*****
その実力を何故、セウォル号事故の時に発揮出来なかったんだ?

最終定理*****
スゲーな!米軍撤退しても大丈夫だな。
在日米軍の助けもいらないな!

kum*****
韓国人の異常さを伝える記事でしょうか?

記事本文:
中国メディア「中国軍網」が28日、韓国軍特殊部隊の訓練の実態について紹介する記事を掲載した。汚水の中に潜伏し、火葬場の遺体を抱いて寝るといった驚くべきことも、特殊部隊にとってみれば普通の訓練の一部に過ぎないという。

記事によれば、韓国軍の特殊部隊は兵力が約3万人。実力は世界トップクラスで、米軍を超えるとも言われる。それだけに隊員になるのは容易なことではない。特殊部隊のスローガンに「不可能を可能にする」というのがあることからも分かるように、訓練と隊員選抜の過程は過酷だ。特殊部隊の日常の訓練でけがをする人の割合は57.5%。5.7人に1人が入院するという。

海軍の特殊部隊に合格するには、訓練から選抜までにいくつかの段階がある。

第1の段階は14週間にわたって基礎体力を鍛える訓練。装備を加えて重さが200キロ以上になるゴムボートと基本的にいつも一緒に行動し、体力を磨く。この段階で6割以上の人が脱落するという。

第2の段階は1週間の「極限体験」。汚物の浮かぶ下水をゴムボートを担いでほふく前進したり、火葬場で遺体を抱いて眠ったりする。訓練参加者が顔などに下水の汚物がつくのを嫌がるそぶりを見せようものなら、教官はその参加者の頭を汚水の中に沈める。また、防弾服を着た仲間の胸に向けて銃を打つという訓練もある。

そして第3の段階は無人島や谷底からの生還訓練。1週間、食料は与えられず草や木の皮、カエルや虫を食べて生き延びる。

こうした16週間の訓練を経ても、全員が隊員として合格できるとは限らず、さらに9日間にわたって400キロメートルを移動する訓練にパスする必要がある。