あんたは払うよ、権藤さん。の真意 -23ページ目

あんたは払うよ、権藤さん。の真意

ご来場いただきまして誠にありがとうございます。「その1」などと付してある記事は続き物になっていますので、数字の若い順にご一読いただけると幸いです、としていたのですが、最近、数字入れ忘れてました。ごめんなさい。では、そろそろ開演です。Oh, yeah! Play it loud!

中村アン嬢が好きだと表明した後、次女から抗議された。
次女は彼女を嫌いだという。
別に次女が嫌いでも、私は好きだから全く問題は無いのだが、次女がアン嬢を嫌いな理由は以下の通りであった。
「テレビ番組で、あるアイドルグループに属する女の子の事を『ブス』と言った」

それのどこがいけないのだ?
「いくら自分が綺麗でも、そうでない人のことを『ブス』といってはいけない。それに、そのアイドルは綺麗ではないが、可愛い。」

私は、「可愛いか?」とも思ったが、それには構わなかった。

ん?
だから、それで何故嫌いになるのだ?
「綺麗な人は、もっと顔面弱者に対する思いやりの気持ちがなくてはいけない」

え!?
何を言っているのだ?
お前こそ、姉と一緒にテレビ観てる最中に、
「うぁ~このグループ、可愛い子がひとりもいねぇ~」
「ほんと、ブスばっか。ありねぇ~」
などと連呼して、喜んでいるではないか!?

「そりゃあ、お茶の間の人が言うのはいいんだよ。テレビで言っちゃいけないの!!」

ふ~ん。
まあ、『顔面弱者』という表現は面白い。
気に入った。
例え5千人の傭兵を雇ったとしても、一人のゴルゴ13には敵わない、ということ、だな…
やれやれ、また韻を踏んでしまった。
これは決しておやじギャグではない。

私は、ポール・マッカートニー(のコンサート)を観るとレス・ポール(というエレキギター)が欲しくなる性分なのだ。

「なんで?お前の好きなのはジョン・レノンだろ!?」
という声が聞こえてきそうだ。
ふふ...
古くからのこのブログの読者の方々にとっては愚問でしかなかろうが、許してあげたまえ。
私がもう一度言えば済むことだ。
ポール・マッカートニーは、ジョン・レノンとバンドをやっていた人、なのだ。
ジョン・レノンと一緒にバンドをやっていた人が弾いているギターを、私が欲しがって何の不思議があろうか?
(いや、ない)
今度は反語になってしまった。

つまり、5月になると私は、
May come I will~♪
レス・ポールを欲しくなる、ということである。

いやあ、見事に韻を踏んでしまった。
表題の通り、今、私はKissにハマっている。
マイ・ブームというやつだ。
ん?今やそんな言い方しない?
まあ、そんなことはどうでもいい。

以前、「米国のバンドには何故か興味ないが、Kissは好き、云々」と書いたと思う。
私の中学生の頃に活動していた主なバンドは、ベイ・シティ・ローラーズ、クイーン、そしてキッスだ。
自分の周辺で人気があった、と思う順に並べた。
チープ・トリックはそれ以下だった。
ポリスって中学ギリギリ?人気が出たのは高校入ってからかな?
まあ、中高年の思い出話などどうでもいい。

勿論、ビートルズはとっくの昔に解散している。
今考えると、そう遠い昔ではないのだが、当時はそう思えた。

つまり、Kissは私の青春のバンドとも呼べる存在である。
小学校の卒業アルバムに、「好きな音楽:民謡」と記入した柔道少年が、中学生になってKissのLPを学校に持ってきた時はたまげたなあ~
しかしながら、私はKissのレコードを買ったことは一度もなかった。
ビートルズを買うだけで大変だったので、友人から借りていた。
あ、輸入盤で一枚買ったわ。『ダブル・プラチナム』ってやつ。当時のベスト盤ですな。

その後、CDの時代になっても、何故か『ダブル・プラチナム』しか持っていない。

途中で化粧を落としたとか、また化粧始めた、くらいのことしか知らなかった。
解散に際し、楽器の雑誌に、ジーン・シモンズ(ベースの人です)が、「もう『ジーン・シモンズ』やるの、大変なんだよ...」といった類の発言が載っていた。
私は寂しさを感じたが、その寂しさは、一抹よりは大きいよな、というくらいのものだった。

ところが、数カ月前、ギガントかわゆすなお嬢さんから、
「Kissが『上を向いて歩こう』歌ってるのがユーチューブにあるよ~」
というエア・メールが来た。
彼女は、今まで行ったコンサートは忌野氏の完全復活祭・日本武道館だけ、という変わった経歴の持ち主である(既に書いてたらごめんなさい)。
私は、クレヨンしんちゃんと同じで、かわゆすで性格のいいお嬢さんが好きである。
早速見てみたところ、2013年、つまり去年のブドーカンの映像であった。

えっ!?Kissって解散したんじゃないの?
(ファンの皆様、愚かな私をお許し下さい...)
しかもご丁寧に、そのコンサートは別にフルで投稿されていた。

カッコいい!!
4人のバンドで全員が楽器を持って、ヴォーカルが2人いて、他の2人も歌える。
キーボードなし、ラッパなし、コーラスの兄ちゃん姉ちゃんもなし。
カッコいい...

以来、テツヤのリョーマと同じくらい観てる。
しかし、なんだかんだ言って、曲、知ってるなぁ。

しかし、去年来てたのか~
ひ~
今度は、必ず行きますよ、私は。
ポール・スタンレー(歌とギターの人です)のメイクをして行くので、その時は私に是非声を掛けてくれたまえっ!!!

【追記】
ピーター・クリス(脱退したドラムの人です)じゃなくていいから、Hard Luck Woman※やってくれないかな~
これは、ポール・マッカートニーにYesterdayやって、と言うようなもんかもしれんが、ファンの皆様、この程度の認識でごめんなさい。

※ピーター・クリスがヴォーカルの曲です。

ちなみに、長女にKissってバンド知ってるか?と聞いたら、
「ユーチューブで観たけど、好きじゃない」
との回答でした。
もっと気の利いたタイトルを考えてから投稿しようと思ったら、投稿されちゃった...
仕方ない。
ジム行ってきます~