偽善エコロジー、相変わらず各所で話題になっています。
このブログでも何度か取り上げましたが、読み終えた感想など書いておきたいと思います。
あくまで個人的な感想です。
この本を読んでいて常に微妙な違和感を感じました。納得できるようなできないような・・・
話の基本になっている論点、論法が二つあるからでしょうか。
私たちが行っていたエコ活動のいくつかは間違った情報を鵜呑みにしていて、
本当は全然環境改善になっていなかったと述べている点と、
環境のためになっているが効果があまりにも少ないので意味が無いと述べている点の二つです。
前者は納得です。環境によかれと思ってやっていることが実は危険な事だった。
(これも100%真実か疑問なところもありましたが)これは真実なら、正しい理解をして行動を改める必要があると思います。
しかし後者に関しては賛同できません。
私は、環境にいい事だけどとても効果が小さくて意味がないのでやる必要はないと自分の子供に教えることはできません。
日本だけがやっても意味がない、自治体レベルでやっても意味がない、個人レベルでやっても意味がない。
それはある意味 正論ですし、確かに個人レベルでは大きな効果は無いかもしれません。
たとえば私はこう考えます。将来、Globalレベルの影響力を持った偉人が出てくるとします(私はそう信じています)
各国足並みを揃えて環境の為に改善活動をしようとリーダーシップを取れるリーダーが。
しかし、効果が小さいから環境改善なんかやりませんという家庭の中ではそんな子供はきっと育たないでしょうね。
どんな小さな効果しかなくても、やり続けることで直接的な効果以外に他に大きな影響を与えることが可能だと思います。
大きな視野をもって私はこれからもエコ活動続けていきたいと思います。
まあ、そんな気持ちになったりしたこの本。当然賛否両論あるようですがこれをきっかけに多くの人が環境問題考えられると いいと思いました。
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長文お付き合いいただきありがとうございました。 ![]()