こんばんは、ゼンです。
今日は旅先で偶然に手に入れた時計の話を書きます。
もう3年ぐらいになるでしょうか。
京都に行きました。
市内を散歩がてら三条通りを歩いていると、
夕立ちに降られました。
傘もなく、どこかで雨宿りを、と思っていたところ、
一軒の時計屋がありました。
雨宿りを半分、時計への興味半分で入ったところ、
新品、中古、そしていわゆるアンティークを織り交ぜた
品ぞろえ!
店の雰囲気も落ち着いていて、ついつい眺めていたら、
見つけました。
このチュードル↓

チュードル自体にはそれまでほとんど関心がなかったのですが、
茶色い文字盤で、しかも1960年製の、アンティーク
ウォッチということで、大変興味をそそられました。
文字盤の色について、店員と話したのですが、彼いわく、
この時計は元々は茶色ではなく、黒い文字盤だったとのこと。
文字盤の左の方がうっすらと黒くなっているのですが、
実はこちらの黒が元の色で、褪色により、全体が茶色っぽく
なっているとのことでした。
(写真の性能が悪くてわかりにくくてすみません)
この時計の歴史を感じさせられ、ついつい購入することに
なってしまいました。
お値段、98,000円也~!
機械式時計としては決して高くはないですが、雨宿りとしては
高くつきました。980円の傘の方がずっと経済的だったかな(苦笑)
しかしこういう出会いは、なかなか無いので、これも運命かな、と。
アンティーク・ウォッチの奥深さをあらためて感じさせられた一本。
今も大事に使っています。
ベルトの金具にはロレックスの王冠がついています。
通常のチュードルもこの仕様なのでしょうか?
(チュードルに詳しくないので、不明)