児相(児童相談所)にお世話になりました。


わたしとしては夫が嫌すぎて、そこから家も嫌になってきてマイッていたところ、


子どもの前で夫婦仲が悪いこと自体が虐待…とまで言うと極端だけど、子どもの心をとても傷つけることだと指導されました。


正直、

さらにマイッて帰ってきました。


日頃からすごく耐えてるのに、


子どものためとはいえ、わたしは自分の気持ちをさらに殺せばいいのだろうか…




窓口にはそれぞれ役割がある。


児相は読んで字のごとく、

とにかく子どもを守ろうとしてくれるところ。


親は守ってもらえるわけではないですね。

当たり前ですね。

自分の家庭内で自分たちで解決すべきところを、よそさまに頼る状態になり、


子どもが一番ダメージを受けてしまうのに、自分も助けを求めていたため、どこかお門違いな期待をしていたかもしれません。


どんなに親が辛かろうが、親には児相からは指導すべきことを指導するしかないし、子どもの安全のために必要であれば監視するし、


なんというか、


担当の方々、本当に良い方々だったのですが、


被害者の子どもたち


加害者の親たち


そう区分けして扱われている気がしました。




そして、




児相から帰ってきたときから、


わが家の一番のトラブルメーカーになってしまっている息子がさらに調子に乗るようになってしまい、


指導されたんだから僕のことを怒ってはいけないんだからと言わんばかりに好き放題調子に乗っていたら、娘がブチギレました。




この先不安。