親の期待から自由になる方法：私らしい人生を始める一歩

望む私を喜びで生きる
人生の羅針盤プログラム主宰
ふかつひろこ

本当にやりたい事をして輝く女性に　
潜在意識✖️喜び/魅力/出来る/

成功のパターンの発見💓
魅力の自己一致で自信になる💓
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あなたの思いを言葉化8年間で3,000人

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こんにちは。

ふかつひろこです。

自分らしく

生きられない時

親の期待に答えてきた
家族の責任を背負ってきた
という経験が在る方がいます。

優しいとも言える
けど、その一方で

なんか、我慢している
自分の力を出せないでいる
不自由さを感じている。

そう感じているのなら

今も、自分ではない、
親の価値観で
生きているのかも知れません。

ご相談に来てくださる方の中で
『親みたいにはなりたくなかったのに
なんだか同じになってきている』
とご相談をいただくコトがります

そう言えるコト自体、
とても、自分をみつめて
勉強されてきたんだな

ご自分を客観的に
見ておられるんだなと思います。

では、なぜ、

［頭では親みたいになりたくない］
とは思っているけれど

［親と同じようになっている］と
思っているのかと言うと

『自分が親と同じがいい』と
思っているから
なんですよね。

厳しく聞こえるかも

しれないですが
親の遺伝とか
親に期待されてきたからとか

自分では、
イヤとは思ってはいるけれど
心を閉ざして言う通りにしていたら
ある意味、ラクだし

本当は好きだから
邪険にするのも罪悪感でと
言っていると
最もらしく聞こえます。

そこから
親の期待に答える

価値観ではなくて

自分らしい人生を送ろうと
思ったら心の中で
もう、あなたの言う事は聞きません！

私を一人の大人として
見てください！と唱えて、

自分で大人と大人のイメージで
親から独立する
イメージが必要になってきます。

これをやってしてしまうと
困るコトがあります。

次のステージに
進んでしまいます。

自分で決めたコトに
自分で責任を
持たなければならなくなってきます

今までは、
親にいわれつづけていたから
変えれないんです。と
言えましたが

自分で離れたので
自分の決めたコトは

親と意見が違っていても
文句を言われても
私が決めたコトだから。
そうしたいのよ。