著者作家生活10周年記念書き下ろし
今の自分に1870円は惜しいので、図書館で借りた
だがして、50頁余りを読んでみても、内容が全く展開していかない、謎の本、と言いたい
そこからちょっと、読む手が出ない、出てない
仕方無いので、文庫本を読んだ
タイトルで即買い、最初の90頁余りの中編であるに関わらず、一気に読めた
珍しく今夜のチョイスは速く、切れ良く読めた意味においては正解だった
これは区切りが短いので本当に1日、ちょっとずつ
昨日久々だった
非常に筆致が立派だ
やっぱ、残る名作、ってのは残る由縁があるのだね
あと100頁で上巻、読了予定
同性愛に関する、女性同士のね
書き方が独特だね、綿矢りささん、って
ジャンル、何でも書ける、書けてる作家さんの人気ミステリー、
これは深夜に困って眠れなかったら読もう
ってワケで、正欲がもー、全然今日も先が思いやられる
火曜はまた、スタジオです
仕事終わったら飲まずに帰ります
脚まで先日の土曜は重かった
いやはや、
健康って、大事