機内でも
優しい言葉かけ配慮を頂き、
眠りにつきました。
寝静まったその中で、
私達への思いやりが続けられていた事
朝方の
空が白んできたころ知りました。
「赤い袋のプレゼント」
いたわりの言葉を添えて頂きました。
【 地上のスタッフより今回の旅について伺いました。
お二人の大切なお嬢さまが
遺して下さった
お孫さんに会いに行かれたのですね
お孫さんとの日々はいかがでしたか?
遠く離れた土地で暮す皆さまが
オーストラリアの暖かな気候の中で
笑顔あふれる時間をお過ごしになり
素敵な思い出と共に帰国なさっていれば
ご一緒させて頂いた私たちも
嬉しく思います。
様々な想いと共に
ご旅行なさっていると思いますが、
これからも
お孫さんをはじめ
ご家族の皆さまと
多くの優しい時間を共有できるよう願っております。
そして、
空の旅を快適なものにする
お手伝いが出来ればと思います。
そんな私たち客室乗務員8名の願いを込めて
鶴をおりました。
これからも
笑顔でお過ごしになれますように 2020/02/07 】
ほんとうにありがとうございました。
また会えたら嬉しいです
あれから2年9カ月が過ぎました
空を見上げて、
飛行機が飛ぶ姿を見るたびに
「皆さまの優しさ❣」
を 思い出します。
【空の上でお仕事されている皆様の
安全をお祈りいたします】
ありがとうございます
おかげさまでお正月過ぎに、
孫を送りながら、
メルボルンに行く事、決まりました
空の上でお仕事されている皆様に、
三年越しにお世話になります
よろしくお願いします❣❣