暑さのなか、
水やりだけで精いっぱいで
今年初めて育てているのが、
ローゼル
花が咲き
赤い実がなり、
その実が食べられると知って
育てました。
種まきし
大事に植え替えして、
大きく育ちましたが、
花はまだ咲いていません。
ジニア(百日草)
背の低い花の種を
蒔きましたが、
丈夫な種で4日目に芽を出しました。
その後、
植え替えの時期が遅かったので、
まだ咲いてくれません。
真ん中の小さい苗は、
虫に食べられてしまったので、
後から植えました
頂いた種で、何色が咲くか?
楽しみにしているところです❣❣
鉢に植えたジニアは黄色でした
先日の事、
新聞広告をみて、
この本をネットで購入しました。
コロナ禍は、
本屋さんに出かける事もなく、
淋しいです!
【 花を飾ると、神舞い降りる 】
「花は、
「見える世界」と「見えない世界」を
つなぐ世界で一番かんたんな
魔法です」
どんな木にも花にも
妖精が
存在するというお話です
花の妖精に会えたら
どんなに ステキだろうと
夢見ます
花を大切に。
花に声をかける。
花の返事が聞けたら
嬉しいですけど
花の妖精さん
姿を見せてください❣❣
茎を洗う
(花の水替えの時は、水につかっていた茎をきれいに洗う)
花瓶を洗う
(花瓶の中をきれいに洗う)
ハサミを洗う
(水替えの時、茎を少し切ったハサミ)
これは私にもできますね
そして、
最後まで丁寧に
美しく扱ってあげる
作者は、
小学6年生の時
お母さんを亡くされています。
【 大切な人の死はあなたを癒します
だから安心して悲しんでいて大丈夫です
よくがんばって生きているあなたに、
優しい眼差しを向けてあげてください。
癒されるとは、
傷のなかった頃の
自分に戻るということではありません。
傷はいつまでも消えないし、
目をやればそこにあります。
それでいいのです。
その痛みを観察してください。
そして、
痛みを知るもの同士で
労い合えばいいのです。
そうやって生きていけば
いいのです。
想像の先に ある素晴らしい人生が、
私たちを待っています・・・・・
人生は絶対に楽しい。
何があっても楽しいです。
だから生きましょう。 】
大切な人を亡くすことが、
その後の人生に
どう変わるかも書いてあります。
しっかり受け止めて、
母を亡くした孫のために
私に何が出来るか?
孫の横に寄り添って、
尋ねられたら一緒に考えて、
孫の進みたい方に
私も向きを変えて進む・・・
孫の人生がこれから先、
楽しいと言える人生になるように💛💛
私が旅立つとき、
娘が迎えに来てくれて
「お母さんありがとう」
と手をつないでくれる
そんな 私になりたい。
妖精さん、
その時までにあなたに会えるよう、
今を大切に、
花を育てて愛を伝えます。
貴方にも貴女にも、
愛を送ります
読んで頂き
ありがとうござます❣❣