つまさきだけでも明日へ向けて    ~いのちのリレー☆わたしがわたしであるために~  

子育て四訓

 1.乳児はしっかり 肌を離すな

 2.幼児は肌を離せ 手を離すな

 3.少年は手を離せ 目を離すな

 4.青年は目を離せ 心を離すな



 子供たちの問題行動が、人間愛、親子愛の欠落に起因している部分が多いと痛感させられた。 問題行動の背景に愛情不足や親子の分離不安があり、いわゆる、親や社会に対する“甘え”がある。 しかし、そうした子供たちに 「 甘えるな! 」 といってみても、そうせざるを得ない過程を経てきている。 親としても教師としても社会としても、そこに目を向けることが必要であり、「 形態はちがっても親子の関係を見直す必要がある 」


 ~乳児はしっかり 肌を離すな~

 胎児期には、文字通り母子は臍の緒でつながり、羊水の中で守られている。 出生と同時に赤ちゃんは外界にさらされ不安になる。 その心の安定を保つためにも、しっかりと肌と肌を触れ合わせることが大切だ。
 サルの子育てで言えば 「 抱いてちょうだい 」 の時期である。
 人間は生まれて一年間はほとんど受身の状態である。 二足歩行ができるまでは、母親の胸は “ 子宮 ” の延長であり、しっかり抱かれることによって、赤ちゃんは 「 守られている 」 「 かわいがられている 」 と無意識のうちに感じ、信頼し安心するのである。 それが、愛情や信頼、情緒安定、他人を思いやる心など、人間形成の基盤になる。
 乳児期の親子の接触は社会的にも支援・応援していく必要がある。


 ~幼児は肌を離せ 手を離すな~

 幼児は乳離れをするが、一気に離すのではなく、常に親がそばにいることで、「 心配しなくてもいいよ 」 という安心感を与えることが大切だ。 サルの子育てで言えば 「 下ろしてちょうだい 」 の時期だ。 ちょっと周囲のものに注意や関心があり、自立させるための第一段階だ。 自立に目覚める幼児期は、完全な保護から社会に向いて一歩を踏み出す時期といえる。
 最近では、『 子供の自立 』 と称して、実際には、親が子育てを放棄する口実に使われていることが多い。 子供を施設に預けっぱなしにするなど、自分で産んだ子供との絆をきりたがる傾向さえ見受けられる。 『 子供への愛着が湧かないうちに預けた方が良い 』 と零歳児保育を語っていた母親がいた。
 昨今、子育ては苦痛なもの、苦しみを伴うものという感覚を植えつけ過ぎ、安易に生きることが奨励されすぎてはいないだろうか。 本当の生きる喜びとは、親子の絆を大切にし、温かい家庭を作り、その延長として健全な社会を形成していく、そうした家庭の社会的意義について考えたいものである。


 ~少年は手を離せ 目を離すな~

 少年は、友達との付き合いによって社会性が育つ時期なので、ここではしっかりと手を離し、活動範囲を広げてやらないといけない。 ただし、いろんな危険があるので、目を離してはいけない。 サルの子育てでいえば、『 一人にしてちょうだい 』 という時期であり、親猿はこの時期、遠くから子猿を見守り、子供が何かで声をあげるとすっ飛んでいく。 人間も学ぶべきところが多いのではないだろうか。
 この時期、子供が親に反抗したり、非行や問題行動に走ったり、いろんなことで苦しい思いをするかもしれない。 しかし、それは成長の過程である。 親として逃げず、共に成長することを心がけるべきだ。 子供の荒れの背景には、親や友人に 『 こちらを向いてほしい。 』 というメッセージであることが多いのである。


 ~青年は目を離せ 心を離すな~

 青年期にまでなると、完全に自立していくために、自分なりの生きがい、進路を歩んでいくときであるが、気持ちの上では、心を離してはいけないということである。 いずれにしても、子育ての最終的な責任は親にあるという基本を忘れてはいけない。

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 これってね、よくよく考えると、
 『 ものすごく当たり前なこと 』 だよね。

 でも、今それが、その当たり前なあり方がお母さんやお父さんの中から失われていきつつある。




 子育て、それは、

 『 教育 』 = 『 共育 』

 『 そだちあい 』 なんだ。


 今、小さな命を目の前にして、本当に重たい責任を感じる。 プレッシャーも。


 でも、やれるだけのことをやろう。

 子供たちに育ててもらうつもりで。


つまさきだけでも明日へ向けて    ~いのちのリレー☆わたしがわたしであるために~


「 欠点まるがかえで信ずる 」
 「 これは子どもを育てるために必要な最高の愛、最も自然な愛のある態度である。 子どもが最も安心して成長していける親や教師や大人のありようである。 子どもに最も大きな自信を与えることができる大人の姿である。
 私たちは相手が花であれば、どんな花でも、その色や形や咲く季節などを気にかけることなく、それぞれが十分に美しいと感じることができる。 そのように、子ども一人ひとりをそのままで十分に美しいと感じることができるような感性を、私たちも一人ひとり磨きをかけて子どもを迎えてやりたいと思う 」
 「 結局は、子どもたちは、育てたように育っていく、育っていってくれる。 そう信じられる親になりたい。 大人になりたいと思う。
 親が子どもの心を知っているよりも、子どもは親の気持ちをずっと知っている。 」(臨床児童心理専門家 佐々木正美)

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 わたしのこどもたち、わたしはあなた方がただ元気で明るくいてくれればそれで充分です。

 病気をせず、ケガをせず、毎日ごはんをおいしく食べて、その日一日一日をいのち精一杯生きてください。


 あなた方は華。
 いのちの華。

 私からあなた達への

 『 いのちのリレー 』

 可能な限り、ずっとずっと走り続けてください。


 うまれてくれて ありがとう  みんな。



 

けなされて育つと、子どもは、人をけなすようになる

とげとげした家庭で育つと、子どもは、乱暴になる

不安な気持ちで育てると、子どもも不安になる

「 かわいそうな子だ 」 と言って育てると、子どもは、みじめな気持ちになる

子どもを馬鹿にすると、引っ込みじあんな子になる

親が他人を羨んでばかりいると、子どもも人を羨むようになる

叱りつけてばかりいると、子どもは「自分は悪い子なんだ」と思ってしまう

励ましてあげれば、子どもは、自信を持つようになる

広い心で接すれば、キレる子にはならない

誉めてあげれば、子どもは、明るい子に育つ

愛してあげれば、子どもは、人を愛することを学ぶ

認めてあげれば、子どもは、自分が好きになる

見つめてあげれば、子どもは、頑張り屋になる

分かち合うことを教えれば、子どもは、思いやりを学ぶ

親が正直であれば、子どもは、正直であることの大切さを知る

子どもに公平であれば、子どもは、正義感のある子に育つ

やさしく、思いやりを持って育てれば、子どもは、やさしい子に育つ

守ってあげれば、子どもは、強い子に育つ

和気あいあいとした家庭で育てば、

子どもは、この世はいいところだと思えるようになる


PHP文庫「子どもが育つ魔法の言葉」より
ドロシー・ロー・ノルト/レイチャル・ハリス/石井千春 訳

 朝の対談番組でピアニストのフジコ・ヘミングさんが假屋崎省吾の
 『 人間は医学的には120歳まで生きられるんですって 』
 という言葉に、

 『 私は神様が人間の寿命を縮ますようなことはしないと思う。 人間が勝手に(間違った生き方や暮らし方をして)病気になったりするんだと思う。 』

 そんな風に返された。


 『 あぁ、そうだよな~、そうなんだろうなぁ… 』 と実感…。


 幸せに生きるのも苦労するのも自分のあり方しだい。
 泣いたり笑ったりは自分の勝手。


 人生を生き辛くするのは他人じゃなくて自分以外にはないのだろう。


 せっかくの人生だからね、幸せに生きなくては損。
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 寝返りだ~( ̄▽ ̄)

 早すぎじゃ~( ̄▽ ̄)

 注意せないかんことが増える~( ̄▽ ̄)

 日進月歩のはるちゃんであります( ̄▽ ̄)
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 寝返り自分で出来ました(^-^)


 お気に入りの温湿度計とお話しをしています。

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 テレビのキャラ。

 はるちゃんに似すぎ…( ̄▽ ̄)
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 昼間はほとんど寝ません。

 夜は9時頃ミルクを飲んで10時頃に寝て、翌朝の5時から6時まで爆睡です(^-^)

 手のかからない良い子です(^-^)
 昼間の相手が大変ですが…( ̄▽ ̄)