76歳

パーキンソン病

レビー小体型認知症

車椅子

要介護4

の母、

金沢区のショートステイから、自宅に二時間滞在し、自宅で主治医の診察を受けたのち、介護タクシーで港南区のショートステイに入所しました!

金沢区のショートステイから自宅に到着後、弟が母をおぶって階段あがりました

これは、ヤバイ

母は、ほぼ寝てるから

しがみつくとか、捕まるとか、無理。

大変さを目の当たりにしました。


やっと、家に入り

主治医の先生がきてくれて、症状をみていただき、

あまりに、傾眠がつよい母のリスパダールの常用をやめることにしました。


やめたら、また、被害妄想とか

つよくなるのかな😰

でも、いまのままじゃ、ほんとに反応も、ほぼないし、いいわけない、、、

薬って怖い


半分寝ている母にご飯を食べさせ

あわただしく介護タクシーがきてくれて、

階段をおろすようの小さな車椅子を貸してくれて車椅子で、階段をおりた。


ショートステイへの移動は、介護保険を使えないという鬼のような理不尽なルールのせいで、2キロもない距離のショートステイ先まで4000円のタクシー代を払い移動。


この現場をしらないアタマの固いやつがつくった、ルールに苛立ちです。


嫌な気持ちで、新しいショートステイ先にいき、契約したり、薬を渡したりしたが、新しい受け入れ先はみんな親切で、

面会もオッケー

牛乳や、ヨーグルトの預かりもオッケー


ほんとに施設によら、

全然違う。


いつまでいれるかな、ここ、、、、


我々が

その年になるとき、施設はもっと満員になる

恐ろしいな日本