幼い頃から、人目?周りが何を思ってるのか自然に感じ取れる子どもだった。困っている人がいたら、助けてあげたいし、でも、周りの言ってることが理解できない、おっとりゆっくりペースだから「早くしなさい」やおともだちが手伝ってくれた。できないからてつだってくれるんだ、ありがとうって言わなきゃって。いつの間にか初めてのこともやりたいことも怖くて「苦手なんです」「わからない」「難しい」「できないから」って理由つけて逃げた。そして、できない自分にまた、蓋をした。

でも、違う。ゆっくりでも「自分で」やりたかったんだ、「失敗しても大丈夫」って背中押して欲しかったんだ、いやなら逃げてもよかったんだって、人のレールに乗ってたことがしんどかったんだってことに40さいになったここ一年でやっと気づいた。

その気づきを毎回くれるYちゃん。ママ友で、お互い凸凹ちゃんを育ててる。

今日は、外側で起きてることばかりに目がいきそうになるけどちゃんと中身を、見たいねって話になりました🌱