一昨日9月24日(火曜日)
その日は珍しくモラハラ生命体と遭遇せず
清々しい心地で出勤することが適いました

夕方、私が帰宅し居間のテーブルに目をやると
かすかに膨らんだ銀行さんポチ袋がありました

「秋の椿事?」が降って湧いたのでした

モラハラ生命体が他者が取り寄せた
申請書を無断開封のうえ横取りした給付金!
ポチ袋の中には受取概算額を人数割した
金額が入っていたのでした!

私にとっては それ相応の大金でした

そのポチ袋には鉛筆書きで
私が自弁でまとめ払いを致しました
「とある領収書」を「出しておくように」
との「要求」が記されていました

給付金の人数割と「とある領収書」とを
「トレード」を要求しています

領収書の額面は、ポチ袋に入れられた
金額の3倍なのです!

一体全体 どのような了見なのでしょうか?

先般、とある事象が突如勃発しました
爾来、とある事象にまつわる「錬金術」
その手立てを探り当て「利益」を得て
糊口を凌ごうとの了見なのです!

モラハラ生命体にとっての経済的危機回避
秘策のつもりなのです(笑)


私はと申しますと受領時にとった
コピーを一枚 テーブルに置きました


その日の夕方以降、モラハラ生命体は
自室の扉を開け放し、こちらの様子を
伺っています

可及的速やかに入手し「錬金術」申請に
取り掛かりたい様子がみて取れます
私に聞こえるように
「コピーか!原本じゃないのか!」と言うも
私に頼める筋合いでないこと理解できない
モラハラなのでした

午後8時ごろ、漸く自室扉を閉めてくれますも
午前2時まで、繰り返し部屋から出てきては
イラついているアピールをしておりました
毎度ながらの安眠妨害に辟易します




件の領収書を現金化するにしても
いずれの制度で錬金術発動するつもりなのか
訝しく思うのです

領収書が効力発揮となるクライマックス段階
ではありませ

モラハラの勤め先に何某かの補助制度がある
とは考えにくいです

ネット検索をしたところ「健康保険」の 
とある制度の存在を知りました


とある事象が発生しますと いわゆる長男が
一切合切を取り仕切り 事象にかかわる
一切の費用を負担するケースが一般的です

申すまでもなく件のモラハラ生命体は
長男の「器」も「甲斐性」もありません

とある事象発生時、暴れまくり 騒ぎまくり
その「とばっかり」をまともに受けた私は
宿を大急ぎで探し泊まることを余儀なくされ
ました
メンタル的ダメージも所謂ボディブローの
ようにジワジワと蝕まれてしまいました

モラハラ生命体の了見(実態?)は
悪行の限りをつくし自分は鐚一文支払わずに
給付金をせしめようと企む悪党なのです

遠慮のいらない家族云々ではありません
正真正銘の不正受給を企てることは
社会通念上の「犯罪」なのです

モラハラ生命体の甘えと横暴を
容認しない!させない!
私自身のエネルギーを強く大きく
整えて行くことで牽制して行きます