【魂占い】


まゆちん先生こと、かげした真由子先生の

新刊「 #魂占い 」を購入しました。

「魂占い。

 それは、天国にいた頃の

 記憶を思い出す占いです。」

表紙をめくったところにある

カバーそでに書かれている言葉が

目に飛び込んできた

天国にいた頃の記憶を思い出す?

それは覚えてたけど、忘れちゃってるということ?


私たちはつい、使命ってなんだろうとか、

生きている意味ってなんだろう、

と、考えがちな生き物

でも、それが最初からわかっていたら

人生どうだろう?

イージーモードではあるけれど

鍛えられないし、つまらないかも?

だから、一度忘れてから地球にきているそうです。

そして生きていく中で、

いろいろな感動を味わって、

そのカケラたちを集めて

人と関わり合って生きていくのだと思うのです。

まゆちん先生はそれを

一人一人が1本の糸で、

みんなと関わり合って大きな布になる 

と表現されています。


「私たちが望むのは「自分であること」

そして、結びつきによる幸せを

感じることなのです。」

自分であることのヒントを知るために

魂占いの本はあります。


私の #魂のタイプは「 #叡智の大木」

時代との結びつきを求めているタイプ

私のこのタイプの中の文章で好きな言葉は

「私が経験してきたことに無駄はなかった!」

「どんな過去も愛おしい自分の一部であると

 受け止めたほうが、

 あなたの魂は幸せなのです」


こんな私だけど、今まで生きてきた経験が

私を作ってるんだよね。

虚しさや焦燥感に駆られたとに、

まゆちん先生のこの言葉を思い出したいです。


家族の #魂のタイプ も調べてみると面白い

タイプの言葉自体が、もうキラキラしていて

素敵なのです。

きっとたくさんの時間をかけて、

この #魂のタイプ の言葉も決めたのだろうなぁ。


まゆちん先生の、温かで優しい言葉が紡がれたこの書籍を、

ぜひたくさんの人たちに読んでもらいたいです。