うちの次男、4月から小学校の支援学級にお世話になる事にしました。

本当にどうなるかは未知で来年の今頃は、もしかしたら支援学校への転校を検討しているかもしれないけど、とりあえず1年頑張ってみる予定です。

次男の通う支援学級の入学予定人数は8人。印象としては多かった。今年度は3人だったから倍以上。

みんなどれくらいのハンデ具合なのかは分からないけど、入学説明会では、どこの親も多分心配事は同じ。

支援学級は、通常級に比べて持ち物の用意は多かった。子供が描く連絡帳ではなく、先生と親との毎日のやりとり用の連絡帳もある。

着替えセット、歯磨きセットも支援学級ならではな気がする。お兄ちゃんの時には、なかった。

いろんな事がまた初めてで心配ばかり。でも何心配しても始まらないと分からない事だらけ。

どんな4月が待ってるんだろう。机に座ってられるのだろうか、トイレは自分でいけるだろうか、先生の言う事を理解できるだろうか。

あー。。頭の中がいっぱいだ。。

3連休予定がないと、本当なにしていいかわからなくなる。次男の脳の活性化の為に、外で遊んだ方がいいのは分かりきってる事なので、重い腰を上げヘルプマークをつけて公園に向かう。

最近の次男とは、なんとなく会話っぽい感じもできるようになってきたので、外に行くのは割と楽しい。

ただ公園は、なんとなく目を見張っていないといけないところ。やっぱり距離の近い次男。定型発達の子達は、そんな次男を煙たがる時もある。たまには一緒に遊んでくれる子もいる。そしてその大人とも遊びたがる。心優しい大人の方は、そんな次男と一緒に遊んでくれる事もある。ちょっと長い滑り台を一緒に滑ってくれたり、滑ってくる大人とハイタッチをしようとする次男に優しく返してくれたり。

嬉しくなる。本当に心から感謝の気持ちが湧いてくる。

でも中には、滑り降りてくるパパと娘の親子にハイタッチしようとしてた次男を手で遮るようにする下で待つ母親もいた。私はすぐ「すいません」と謝った。見知らぬ大人に急にハイタッチしようとした次男も悪いが、やはり悲しくなった。別に危害を加えた訳でもないのに遮ることはないんじゃないか。いろんな親がいるのはわかってる。でも、同じ子育てをする親として、楽しく遊ぼうとしている他の子供に笑顔も向けられない大人。
本当に悲しい。

次男が、知的遅滞をもつようになってより強く思うようになった。

やっぱり、勝手なのかな。。

こう言うことがあると、少し公園という場は辛くなる。

また次の日の休み、面倒くさがり屋ですぐ自転車に乗りたがる私だけど、次男の為にお買い物を兼ねて、近所をお散歩する事にした。

まずは図書館、次男のお気に入りの本が見つからなかったので、2冊読んで撤収。
その後、駅の本屋へ。次男のお気に入りの本をシリーズで発見。

ノラネコぐんだんシリーズ。ピザをやくは最新刊。
ほかにもあるあるノラネコシリーズ。大人が読んでもとってもおもしろい。4冊も読んで、このピザをやくを買った。

レジをしてお店を出ようとした入り口に置いてあったこの本。

「発達障害大全」

なんか買わずにはいられなかった。息子は知的障害の方が強いだろうから当てはまるところがどれだけあるのかはわからないけど、もくじを見て読んでみたくなった。

そこの1ページ目に

「これだけ厚い本を開いてくださったのには、きっと訳があるはずです。」

なんか、涙が出そうになった。

この本を手に取る人は、私のように何かの糸口がないかという気持ちでこの本を開けている。それをわかってくれているような気持ちになった。

とても分厚い本。まだまだ序章だけど、次男の為にもこれから次男と接するであろう学校のお友達の事を知る為にもこの本を最後まで読みたいと思う。

いろいろ気持ちが上下した連休だったけど、いい出会いができたかもしれない。


本日、2度目の支援学級を体験させてもらいました。


今日は、グループに分かれて1年生2人と一緒にひらがなのお勉強。メインの先生がいて、たまにサブの先生が後ろでサポートしてくれている感じでした。


グループ学習は内容によって5人になる時もあるし、今日はたまたま2人の中に混じらせてもらって3人での授業を体験させていただきました。


授業が始まると、やはり棚に置いてあるランドセルのキーホルダーが気になったようで、なかなか集中できず、先生に「座ろうね」「筆箱はしまおうか」と少し注意をいけました。


そしてまず、自己紹介から好きな物をいうという最初からハードル高め。でも小さい声と先生の真似っこながらも自己紹介と好きな物(完全に先生と同じ物繰り返しただけ)を言えました。


それから絵を見て、絵に書いてあるものを答える課題でした。なんとかお友達が発表した物とは違うものをちゃんと言えて、安堵。それを先生がひらがなでホワイトボードに書いていて、点(濁点)のついている言葉はどれ?と聞かれましたが、まだまだひらがなを覚えている段階の次男には難しい問題で、ちゃんと答えることはできませんでした。


その後、絵と数を見て支持されている数だけ絵を塗りつぶすプリント。ちゃんとできたのかは見えませんでしたが、ひとつ驚いたのは、完璧にかけていた訳ではないと思いますが、「お名前書ける?」と先生に言われて、なんとか名前を書いているようでした。知らない間にお風呂で少しずつ覚えた、ひらがなと自分の名前の文字を覚えていたのかもしれません。まだまだ鏡文字になってしまう文字もありますが、お家でも「名前書いて」と次男に書かせたら、書き順はともかく下の名前はなんとなく書けました。感動してしまった。。


数だけ絵を塗りつぶすプリントは、消しゴムで先生と直したりしていたので正しくはできていなかったと思います。

次に迷路のプリント。はみ出さないように線を書く練習と途中にひらがなのなぞり書きも迷路プリントもやっていました。

1年生の二人はひらがなドリルやプリントをやっていました。進みはそれぞれ。お話はできる子たちでしたが、座っている姿勢はちょっと崩れちゃう子もいました。


最後は、絵本の読み聞かせ。最後まで座って聞いていられるか心配でしたが、なんとか聞く事ができ、50分の授業を終わる事ができました。


いつもの教育センターの方もいて、「どうでしたか?」と感想を求められ、率直な私と旦那の感想を述べました。旦那はとても前向き。前回よりも座って受ける事ができて、なんとか先生の言われた事をなんとなく答える次男に希望をもっていました。


相変わらず教育センターの方には、支援学校の方が次男にあったカリキュラムを組めると支援学校を推されましたが、「家でのサポートやいろいろと先生方とのコミュニケーションを密にとっていかないといけない部分があると思いますが、子供がどれだけ支援学級で頑張れるのか挑戦させてあげたい」と伝えました。1年サポートしてやっぱり難しそうだな、行くのが辛そうだなと感じたら2年生からは支援学校への転校もちゃんと視野にいれて次男を挑戦させてあげたいなと思いました。


たぶん、小学校に通うとなれば、連絡帳もまともに書けない次男だと思うので、本当に密に先生たちとやりとりをして、学校に行く機会も増えると思います。それでも仲良くしてくれるお友達ができて楽しく過ごしている次男を見れば、そんな苦労も頑張れる気がしました。


支援学級進学を見込んで、就学前健診も受けました。3歳の時にできなかった視力検査がちゃんとできた!お家でも練習はしたけれど、ちゃんと受ける事ができたのに感動。


支援学級に行くと決めたら小学校の校長先生との面談があるそうです。本当にいろいろとサポートをお願いしないといけない事が多いですが先生任せにせず、こちらもできる限りの努力を家でしていきたいと思っています。


共働きでどこまでできるのかの見通しも全然立っていないけど大きくなった時、「あの時は〜、、」って笑いながら話せる日が来る日を願って。。


来年、1年生のハンデを抱えた子を持つママ達、頑張ろう‼️