朝から3時間あまり車を飛ばして
松山の研修会場へやってきました。



発達障害のコミュニケーションについて
2日間に渡って学べるとあり興味津々。



参加しての感想のとしては、、
発達障害の有無に関係なく私たちは



コミュニケーションについてもっと
学ぶ場を設けるべきだということですプンプン



コーチングをやってる私は学校で
コーチングを教えたらいいのに~



と単純に思っていましたが
その前にコミュニケーションを学ぶべき!



言われて気づいたのですが
確かに今の家庭には家電がなくて



電話対応の経験も少ないので
社会に出ても電話が苦手なんですねびっくり



私なんて黒電話の頃からお世話になっていて
電話のコードをクルクルしたもんです。



携帯電話ならほぼ間違いなく知ってる人だし
それも自分に掛かってきてるので



「どちら様でしょうか?」も
「父は不在ですが、伝言を、、」も



そんな面倒なやり取りは携帯電話では
ないですよね~



私ですら携帯電話やスマホが当たり前で
すっかり電話対応なんて忘れてます笑い泣き



まあ人によったら電話対応は接遇で
コミュニケーション?と言われそうですが



より良い人間関係を作るためにやることは
全部がコミュニケーションだと思います。



ニコッと笑顔を向けたり
うんうん!と相づちを打つことも。



携帯電話やスマホの普及のみでなく
テレビも家族で観ることが減ったし



自分が好きなドラマをひとりで観て
感想とかはSNSで共有して、、



会話が薄っぺらになった感じで
そりゃあ語彙も増えないよなあ~



国語とは違ってコミュニケーションを
学ぶのも必要かもしれません。




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