私は20年、マツエクという“外見の美しさ”を扱う
仕事をしてきました。
ママでも、妻でも、働く女性でも…
ふと鏡を見たときに「今日の私、いいかも♡」と
笑顔になれる、
そんな“ちょっと自分を好きになれる瞬間”を
届けたいと思っていました。
施術が終わったあと、目元がぱっと明るくなって
「わぁ、嬉しい!」「これでまた頑張れる!」
そんな言葉をいただくたびに、私自身も幸せを感じていました。
でも、ある時期から、ちょっとずつ違和感を覚えるようになりました。
目元は綺麗になっているのに、
その人の笑顔がどこか寂しそうに見えたり、
次に来てくださったときに
「また疲れた顔に戻っちゃって…」と
ため息まじりに言われたり。
「どうしてだろう?」
「私ができることって、これで全部なんだろうか?」
そんなふうに感じるようになったのは、
自分自身の心も疲れていたからかもしれません。
仕事、家庭、子育て、夫婦関係、自分自身のこと。
誰かのために頑張って、無理して笑って、
“私なんて後回し”が当たり前になっていた毎日。
あるとき、ふと立ち止まって鏡を見たら、
キレイにメイクしてるはずなのに、
自分の目がまったく輝いていないことに気が付きました。
「私、なんのために頑張ってるんだろう」
「キレイって、本当に見た目だけのことだったっけ?」
そのとき、やっと腑に落ちたんです。
外見だけじゃなく、心の奥に溜まっていたモヤモヤや重たさ‥
そこに向き合わなければ、本当の意味で人は輝けないんだと。
それから私は、
自分自身の内側と向き合い始めました。
エネルギーの滞り、感情のブロック、言葉にならない傷。
そんな“目には見えないけれど、確かに存在していたもの”をひとつずつほどいていく中で、
“浄化”という世界に出会いました。
最初は自分のために始めた浄化。
でも、いつしかそれは、
お客様にも自然と広がっていきました。
まずは、自分に。
そして、家族に。
そしてマツエクの部屋にも浄化をしていきました。
「今日、なんだか話すだけでスッキリしました」
「前より深く眠れるようになりました」
「気づいたら、夫との関係が前より穏やかになって…」
そんなふうに言ってもらえるようになり、
私の中で確信に変わりました。
まつげも、心も、人生も。
ぜんぶ繋がっているんだと。
今では、「目元から開運する美容」として、
まつげを通して心の浄化や波動調整まで整える
“まるごと整うサロン”として活動しています。
あなたがふっと鏡を見たとき、
「今日の私、なんだかいい感じ♡」って思えるように。
それはただの美ではなく、
心とエネルギーが整った
“幸せの輝き”
だと私は思っています。
私はその輝きを、
自分自身のために、そして目の前の誰かのために
灯していきたい。
子どもたちに見せたいのは、
ただ頑張るだけの大人ではなくて、
ちゃんと自分を大切にしながら笑って生きている姿。
「大人になるって、いいな」
そう思ってもらえる背中を、
私たち大人が見せていけたらと願っています。
そのためには、まず私たちが
“私を後回しにする生き方”を卒業して、
「私として生きる」ことを、自分に許していくことが大切だと思うのです。
キレイになりたい、幸せになりたいという
気持ちは、
わがままなんかじゃない!
誰かを大切にしたいからこそ、
自分を整えたいと願うのです。
私は、そんな“優しくて強い想い”を持つ女性たちが、
もっともっと生きやすくなる世の中をつくりたい。
“まつげから始まる心の浄化”が、
その一歩になることを信じて──
今日もまた、あなたの目元と、心にそっと寄り添わせてください。