ラ・ミーア・カーサのコンクリート打設の日です。

圧送車(通称ポンプ車)がきてます。



コンクリートを打ち込む場所に圧送車(通称ポンプ車)で

生コンクリートを汲み上げ打ち込みます。



生コンクリートミキサー車から圧送車に生コンクリート

を流し込んでいるところ



長いブームで目的の型枠の場所へ生コンクリート

を流し込んでいきます。




バイブレーターで細かい隙間まで生コンが流れ込むように

念入りにコンクリートを打ち込む


型枠をたたく、作業員

中にコンクリートに空洞ができないように念入りに型枠を叩いています。




この写真はメゾンドゥ天翔の外壁の写真。

タイルを貼る前に糸で目印をしておきます。



タイルを貼っているところ。

タイルは18枚で一つのシート状に

なっており、シートを繋げている紙は

濡らすと綺麗に剥がれます。



職人さんが貼っているところ



上半分が、シート部分の紙を綺麗に剥がしたところ。



こんな形で仕上がっていきます。



内部は耐火ボードを貼っているところ、こちらは耐力壁でない

壁を作っているところクローゼット部分



床の下地を作っています。


同じく床



玄関アプローチ部分


ガーデンハイツ多賀です。

一般RCの1DK9戸の学生用マンション



一階の壁と一階と二階の間のスラブはできてます。



二階壁の鉄筋の様子。



一階の内側の壁

これからウレタン吹きつけ、下地の工事が

始まります。



「ラ・ミーア・カーサ」の現場です。

一階の壁の型枠組み終了して

2階のスラブ用の型枠兼断熱材部材のスタッドボード敷き、鉄筋組みをしてます。


2階の壁の鉄筋組みと2階床スラブ用のスタッドボード

敷いています。


職人の仕事の様子



1階の内部の様子



玄関部分の型枠



「メゾン天翔」から施主様の要望で「メゾンドゥ天翔」に変更になりました。

4階までコンクリートが打ち終わりました。



建物内部、スタットボードに石膏ボードを貼っています。



サッシ取り付け中



ヒーローマンション標準の二重サッシ



居間部分の大きな引き違い戸

着々と内装が仕上がってきています。



「ガーデンハイツ多賀B棟」の現場です。

造園業を営むオーナー様の土地にヒーローマンションを

以前1棟目を建築、今回は学生用マンションという

ことで一般RCでの建築になりました。



同じRCですが・・・



内部の型枠がスタッドボードでないので雰囲気が

違いますね。



先日、地鎮祭を行ったヒーローマンション「ラ・ミーア・カーサ」の基礎の立ち上がりの型枠

の施工中です。 本物件はメゾネットタイプの8連棟になります。



型枠の様子



鉄筋がこんな感じで配筋されてます。

9月5日

前回は2階と3階の間のスラブまでの生コンクリートの打設でしたが、

今回は3階の壁の鉄筋とスタッドボードの設置です。


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下が一階の内観です。構造的にはここまで、
ここから内装に入る状態

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こちらがスタッドボードです。
ヒーローライフカンパニーから送られてきます。

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こちらが窓廻りの壁、鉄筋はほぼ組みあがり、
これからスタッドボードをつけます

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スタッドボードを取り付けているところ

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これは弊社の現場技術者が配筋を写真に
おさめる準備をしているところ

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必ず配筋のピッチがきちんとなっているか
証明する為にこのようにスケールとつけて
写真を残しておきます。

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前回の8月3日~ お盆休みを挟んで約1ヵ月が経過。


1階壁の配筋~スタッドボード設置~1階壁のコンクリート打設~

2階の壁の配筋(2階水廻りユニット設置)~スタッドボード設置を経て

今日は2階壁と2階と3階の間のスラブの生コンの打設です。


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一階の構造体は完成、2階の壁を作るための鉄筋の配筋検査も
終え、断熱材兼型枠材であるスタッドボードの設置が済んで
今2階のコンクリート打ちです。

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コンクリートポンプ車による圧送中

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生コンクリートミキサー車からコンクリートポンプ車へ
生コンクリートを流し込んでいるところ

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生コンクリートを流しこまれてた2階壁の内側、
生コンクリートを流し込む時には気泡が残らないように
上からはきっちりバイブレーターで振動、
内側からも叩いて振動を与えます。

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2階と3階の間のスラブをならしているところ

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階段室です。今伸びている鉄筋をつないで、
3階の壁を作っていきます。

すいません。 ブログ更新用の写真は撮影していたのに、UPするのを滞っていました。

あと当初「ラピスラズリ」という名前の予定だったマンション名が正式に「メゾン天翔」に変更されて決まりましたので、

さかのぼって修正させていただきます。


工事の進捗状況の写真は8月3日に日付はさかのぼります。



前回は1階床スラブの生コンを打ち込みのところまでUPしてましたが、今回は、床が仕上がってところでヒーローマンションの水周りユニットの搬入、設置です。



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8月3日時点の工事の状況

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1階の床スラブが完成して、壁の配筋を組んでいるところです。
今日は、午後から水廻りユニットがヒーローライフカンパニーの
栃木工場から送られて来て設置の予定です。

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おっと水廻りユニットを運んだトラックが現場に近づいて走ってきました。

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早速、水廻りユニットに吊り具を取り付けてます。

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クレーンで吊り上げて水廻りユニットの場所まで運びます。

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この水廻りユニットは、ヒーローマンションの栃木工場で、
換気暖房乾燥機付浴室と間伐材を利用した木製サイディングのトイレと
脱衣所を配管まで作っているのです。
現場では外部へつながる配管とつなぎこむだけです。

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傷つけないように、細心の注意を払って、弊社の監督、職人、
クレーン技術者と声を出し合ってコミュニケーションをとって、
正しい場所に誘導します。

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これが、水廻りユニットを下から見たところです。
配管が通っているところが見えます。

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もう少しで正しい位置に設置するところ、写真の左側の壁は
両断熱工法の時に使う。SiNPのパネルを使ってます。

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水廻りユニット設置完了!

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浴室、トイレ、脱衣所はほぼ出来上がった状態です。
1つの水廻りユニットを設置する時間は30分程度です。
水廻りユニットは検品したものが現場に届けられるので
高品質でしかも工期的にも効率的です。



T2地鎮祭


本日は、富山県射水市太閤山でTマンション2の地鎮祭です。 造園業を営んでおられますが、自宅の広い庭を土地活用して2棟目のマンション建築です。
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地鎮祭も無事に終わり、その後は建築経過報告の為にヒーローマンション「メゾン天翔」の建築現場に到着。


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今日の午前中に一階床スラブコンクリートの打設でした。


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この曲線部分は一階ベランダの曲線になります。型枠も曲線用のものを使います。

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玄関と玄関階段部分です。

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養生して、3日には水廻りユニットを取り付け予定です。

地鎮祭準備

全国的に大雨のニュースが駆け巡っている中、以前よりスケジュールされていたヒーローマンション「ラ・ミーア・カーサ」の地鎮祭が行われました。雨で地面が雨水を多く含んでいるので、祭事に参加する方々の靴が汚れないようにして設営には気をつかいました。まず、ブルーシートを敷いて、その上にコンパネを敷くようにして、地鎮祭会場の床を仕上げ、その上をテントで囲みます。


地鎮祭開始

地鎮祭が始まります。 「ラ・ミーア・カーサ」は用途地域の関係でヒーローマンション2階建ての2LDKメゾネット8戸です。 メゾネットとは、「複層住居」で2階建ての戸建のように室内に上下階に行く階段がある賃貸住宅です。アメリカではこういうのをタウンハウスって呼びます。

地鎮の儀

地鎮の儀です。 写真は刈初めの儀です。 「地鎮祭」は工事に先立ち、土地の神を祝って敷地を清め、工事中の安全と建築物が何事もなく永くその場所に建っていられることを願うお祭りです。 
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撮影日がまたしても、雨の日になってしまった。 ちょっと見にくくてすみません。 前回は柱状改良工法でコラムを打ち込んでいるところでしたが、今は基礎のスラブを打ち終えて、基礎立ち上がりの配筋を終えて、型枠を組んでいるところです。今日中に立ち上がりの型枠を組み上げて、明日生コンの打ち込みの予定です。とにかく雨は大敵なので、早く止んで欲しいです。


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基礎の立ち上がりの型枠を組んでいるところです。


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型枠大工の職人さんが型枠を工期に間に合うように早く正確に仕事をします。

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富山市上冨居のヒーローマンション 「メゾン天翔」 が着工しました。現在、7月3日は生憎雨が降っております。地盤調査をしてヒーローマンションを建てるのに必要な地盤改良工事を行います。
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今回は地盤調査の結果、柱状改良工法で行うことにしました。地盤調査によって地盤が悪い場合は、鋼管杭打設を選択する場合もあります。
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柱状改良工法は安定した地盤までセメントミルクを注入して土を柱状に固め、その上に基礎を作るという方法です。土の中にコラムと呼ばれるセメント系固化材(地盤改良用セメント)と土を混ぜた柱を造ります。