薬師如来について

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皆さんこんにちは。

 

12月に入り、私の住んでいる東京も段々と寒くなってきましたが、皆さんのお住まいの地域はいかがでしょうか。

 

では、今回は彫刻ではなく仏様のことを久々に載せたいと思います。

 

今回はこの仏様です。

 

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薬師如来です。

 

薬師如来は別名「薬師瑠璃光如来」または「大医王仏」といいます。

日本ではかつて、医者のことを「薬師」(くすし)と呼んでいましてそれと同じ名前を持つ薬師如来は病気や怪我を治す力を持っています。

医学が未熟だった時代、薬師如来の力は特にありがたがられ、薬師如来を本尊とする奈良の薬師寺や新薬師寺は飛鳥時代や奈良時代の天皇や皇后が、伴侶の病気平癒を祈願して建てさせたものだと言われています。

薬師如来は阿弥陀如来と対をなす存在でもあり、阿弥陀如来が西の「西方極楽浄土」を治めるのに対して、薬師如来は東の「浄瑠璃浄土」を治めています。薬師如来の「浄瑠璃浄土」は常に美しい音楽が流れていて、日本の伝統音楽でもある浄瑠璃の語源ともなったと言われています。

薬師如来と阿弥陀如来の相違点は阿弥陀如来は死者を救済する「来世利益」に対して薬師如来は生きている人を救ってくださる「現世利益」になります。

薬師如来のご利益は病気治療だけでなく、餓えた人には食べ物を、貧しい人には衣服を与えてくださいます。また、十三仏信仰では、薬師如来は四十九日に亡くなった人の魂を守護する役目を持っています。

 

薬師如来の仏像を見分けるポイントは、上の写真を見てお分かり頂けると思いますが、左手に小さな壺を持っています。この壺は「薬壺」(やっこ)といいまして、壺の中にはどんな病気も治す万能な薬が入っています。お寺で薬師如来をお参りする機会がありましたら左手に注目してみてください。

 

薬師如来は両脇に日光菩薩と月光菩薩という二人の菩薩と十二神将という十二人の眷属を従えています。

 

日光菩薩・月光菩薩

 

十二神将

 

では、長くなりましたがここまで読んで頂きありがとうございました。

 

かなり寒くなってきましたので、皆さん風邪など引かないようまた、インフルエンザが心配な季節になってきましたので体調管理には十分お気をつけ下さい。

 

本日はこのへんで失礼します。

 

 

 

 

観音様7

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皆さんこんにちは。

 

11月も下旬に入り、2018年も残りわずかになってきました。

一年が経つのも早いものですね。

 

では、今回は彫刻を載せたいと思います。

 

こちらが今現在の観音様です。

 

宝冠や髪の毛の形を彫り出していきましたので、観音様の姿に近づいてきました。

 

ここで今彫刻と一緒にやっている仏画も載せたいと思います。

 

色紙に墨で線書きをしていきました。

これから彩色に入ります。

 

では、ここまでご覧頂きありがとうございました。

 

最近、寒くなってきましたので、皆さん風邪をひかないよう体調には十分お気をつけ下さい。

 

本日はこのへんで失礼します。

平成30年11月23日(金)発行の北日本新聞にて、

富山県魚津市の新川文化ホールにて平成30年11月22日から25日まで開催しております、

侊心会 仏像彫刻・木彫刻教室 第二回北陸教室展について記事を掲載して頂きました。
 

北日本新聞様に厚く御礼申し上げます。

この度、

侊心会 仏像彫刻・木彫刻教室の
第二回 北陸教室展を催し致します。

 



会期:平成30年11月22日(木)~11月25日(日)
時間:10:00~17:00(初日は13時~)
会場:新川文化ホール(ミラージュホール)
〒937-0853 富山県魚津市宮津110
展示作品:仏像彫刻 ・ 木彫刻・仏画


入場無料


 侊心会 仏像彫刻・木彫刻教室の生徒さんや先生方、関侊雲仏所の内弟子による

出展がございますので、仏像彫刻・木彫刻にご興味のある方は、ご家族やご友人を

お誘いの上、連休のお休みを利用してお越し頂ければ幸いです。

 

 

皆さんこんばんは。

 

先日、師匠の 関 侊雲先生と親交のある写真家のハービー山口さんの個展に行ってきました。

 

今回は、ハービーさんが40年以上も撮影された写真の中から時代と国は違っても人物の仕草や構図が一致している写真二枚を一点作として展示されている展覧会でした。

 

写真一枚一枚を見ていて、時代や国は違っても、人々の暮らしは変わらないんだなと思ったこととハービーさんの写真に対する熱意や思いを感じました。

 

 

ここまで読んで頂きありがとうございました。

 

本日はこのへんで失礼致します。

 

 

観音様6

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皆さんこんばんは。

 

今回も彫刻を載せたいと思います。

 

こちらが今現在の観音様のお姿です。

 

 

口の口角を少し上げて微笑んでいるようにしました。

 

 

段々と雰囲気が観音様らしくなってきました。

 

では、ここまでご覧いただきありがとうございました。

 

最近インフルエンザが流行ってきていますので、皆さん体調には十分お気をつけ下さい。

 

本日はこのへんで失礼します。

 

観音様5

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皆さんこんばんは。

 

10月も中旬に入り、気がつけば2018年も残りわずかになってきました。一年もあっという間だなと思いました。

 

では、今回も彫刻のことを載せたいと思います。

 

こちらが今現在の観音様です。

 

前回から顔に目を刻みました。

 

 

目を刻む時は本当に緊張しますね。

 

 

では、ここまでご覧いただきありがとうございました。

 

最近寒くなってきましたので、皆さん風邪などひかないよう体調には十分お気をつけ下さい。

 

本日はこのへんで失礼します。

観音様4

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皆さんこんにちは。  

 

9月ももうすぐ終わりでいよいよ10月になります。

私の住んでいる東京も涼しくなってきて朝と夜は少し寒いぐらいです。

 

では、今回は彫刻を載せたいと思います。

 

こちらが今現在の観音様です。

 

 

顔や衣のラインなどを彫りだしていき、除々に観音様の形になってきました。

 

 

では、ここで仏画も載せたいと思います。

 

先日載せました聖観音の下絵を色紙に写し、墨で線書きをしているところです。

 

 

まだ途中ですが、心を無にしながら、神経を集中させて進めたいと思います。

 

では、ここまで読んでいただきましてありがとうございました。

 

最近は気温の差が大きく変わりましたので、皆さん体調にはくれぐれもお気をつけください。

 

本日はこのへんで失礼します。

師匠の仏師 関 侊雲先生が仏像彫刻・木彫刻教室で彫刻をご指導されております、テノール歌手の秋川雅史様の作品について 
9月27日放送 フジテレビ「めざましテレビ」
にて多数ご紹介されました。

番組内にて、秋川様の彫刻や教室でのご様子をご紹介する関先生のコメントを放送して頂きました。
 フジテレビ様を初め関係者の皆様方に厚く御礼申し上げます。

 この度、私が会員として参加させて頂いております、
日本木彫刻協会の
第三回目の日本木彫刻展を催し致します。

 



会期:平成30年9月20日(木)~9月24日(月)
時間:10:00~17:00
会場:上野の森美術館(別館ギャラリー)
〒110-0007東京都台東区上野公園1-2
展示作品:仏像彫刻 ・ 木彫刻・仏画
お問合せ先 日本木彫刻協会 事務局 TEL:03-3791-4426
ホームページ http://nmck.jp/

入場無料


 現代仏師や木彫刻師による新作等の出展がございますので、
仏像彫刻・木彫刻にご興味のある方は、ご家族やご友人をお誘いの上、
連休のお休みを利用してお越し頂ければ幸いです。

 私は作品は出展しませんが、仏像彫刻と木彫刻に興味のある方は、是非、足をお運び頂ければと思います。

どうぞよろしくお願い致します。