皆さんこんばんは。

 

本日は久々に彫刻のことを載せたいと思います。

最近あまり彫刻のことを載せず申し訳ございませんでした。

 

こちらが今現在の観音様です。

 

 

前回に比べて後ろと膝の仕上げをしていきまして、あとは腕と左右の天衣と髪を入れていくところまでいきました。

 

半分以上仕上げが終わりましたので完成まで間近ですので追い込んでいきたいと思います。

 

では、ここまでご覧頂きありがとうございます。

 

毎日寒い日々が続いていますので、体調には十分お気をつけ下さい。

 

本日はこのへんで失礼します。

 

皆さん新年明けましておめでとうございます。

本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

 

皆さんはお正月はどのようにお過ごしになられましたか?地元に帰省されたり初詣に行かれた方が多いと思いますが、自分は地元の三重県に帰省させて頂きました。

 

今回はお正月に地元にある二ヶ所のお寺に行ってきまして、そのお寺のことを載せたいと思います。

 

まず一ヶ所目は三重県の名張市にあります弥勒寺というお寺に行ってきました。

 

近鉄の桔梗が丘駅から徒歩で40分ほどかけて行きました。

 

 

弥勒寺は真言宗の豊山派のお寺で、御本尊は薬師如来です。

この弥勒寺は仏像を写真撮影しても大丈夫な珍しいお寺で、そのことが新聞に取り上げられたところでもあります。

 

こちらが御本尊の薬師如来で左手には薬師如来の象徴でもある薬壺を持っています。

 

 

上の写真の聖観音と十一面観音は国指定の重要文化財でいずれも平安時代につくられた仏像です。

 

 

仏像を写真撮影できるお寺はなかなかありませんので、三重県にお越しの際は是非行ってみてください。

 

 

次に二ヶ所目は名張の隣の伊賀市にあります常福寺に行ってきました。

伊賀といいますと伊賀忍者で有名なところです。

常福寺は真言宗の豊山派のお寺で奈良の長谷寺とゆかりのあるお寺で御本尊は五大明王です。

こちらの御本尊の五大明王は奈良の長谷寺の御本尊の十一面観音の余材から彫ったと言われています。

 

 

こちらの五大明王は年に三回しか御開帳されない秘仏で普段は見ることができませんが、私が行った日はちょうど御開帳の期間で五大明王を拝観することができました。

 

お寺で頂いたパンフレットから撮った写真ですが、こちらが御本尊の五大明王です。

京都の東寺の五大明王並みの迫力がありました。

 

 

 

こちらは常福寺からの帰り道で撮影した写真ですが、東京に住んでいて東京の風景はビルばかりで写真のような喉かな風景を久しぶりに見ましたので撮影しました。

 

では、ここまでご覧頂きありがとうございました。

 

昨年は皆様方に大変お世話になりありがとうございました。本年は昨年よりも精進して参りますので宜しくお願い申し上げます。

 

本日はこのへんで失礼します。

 

 

私の師匠、関 侊雲先生の弟さんで映像作家の関勇二郎さんが映画賞を受賞しました。
その様子が本日の上毛新聞に掲載されました。
受賞されました賞は、自主製作映画などを対象にしたイタリアのミラノ国際映画祭で、外国語ドキュメンタリー映画部門の最優秀監督賞です。
映画は関先生を中心に仏師の世界を描いたドキュメンタリーとなっています。

 

関勇二郎さんは高校時代に映画監督を志し、ミュージシャンで俳優の星野源さん、同じくミュージシャンで俳優の浜野 謙太さんと共に自主制作映画を作ったことから映像作家の道へと進みました。その後アメリカに渡ってUCバークレー校で本格的に映画撮影の技法を学ばれました。


下記のリンクより上毛新聞の記事を読めますので、よろしければご一読下さい。
よろしくお願い申し上げます。

https://www.jomo-news.co.jp/news/gunma/culture/184156

皆さんこんばんは。

 

今回は仏画を載せたいと思います。

 

 

こちらが今現在のお地蔵様の下絵ですが、前回に比べて錫杖などの細かい部分を描いていきました。

 

先生からは口元がおかしいとご指導頂き、顔をえがくのに苦戦しています。

お地蔵様は子供の守り神として信仰されていますので、子供を優しく見守る母親の顔をイメージして描いていきたいと思います。

 

ここまでご覧頂きありがとうございました。

 

本日で今年度最後の更新になります。今までいいねやコメントや応援のメッセージなどして下さる方々本当にありがとうございました。

 

今年も楽しいことや辛いことなど色々なことがありましたが、来年は今の自分よりも更に成長できるよう精進して参りたいと思います。

 

ありがとうございました。

来年も宜しくお願い致します。

 

それでは良いお年を。

 

 

 

群馬県のお寺・大聖護国寺様にて開催されたイベントに関侊雲仏所が参加させて頂き、そのイベントについての記事を、株式会社 上毛新聞TR様発行の雑誌 月刊Deli-J(デリジェイ) 12月号に掲載して頂きました。

 

株式会社 上毛新聞TR様に厚く御礼申し上げます。

 

 

 

皆さんこんばんは。

 

12月に入り、今年も残すところあとわずかになってきました。

 

今回は仏画を載せたいと思います。

 

 

前回に比べて手の指と飾りと衣のラインなどの細かい部分を描いていきました。

段々お地蔵様の姿に近づいてきました。

 

この調子でどんどん進めていきたいと思います。

 

ここまでご覧頂きありがとうございました。

 

最近かなり寒くなってきましたので、風邪などひかないよう体調にはくれぐれもお気をつけ下さい。

 

本日はこのへんで失礼します。

 

 

皆さんこんばんは。

 

今回は珍しく漫画のことを書きたいと思います。

 

少女漫画誌ザ・マーガレットに掲載されている藤村真理さんの「めでたく候」についてです。

 

 

「めでたく候」は徳川五代将軍綱吉の生母で、三代将軍家光の側室でもある桂昌院様のお話です。

桂昌院様といえば生類憐れみの令を思い浮かべますが、仏教への信仰心が非常に厚く、東京の護国寺は桂昌院様の発願により建てられました。

「めでたく候」は桂昌院様の幼い頃からストーリーが始まって、桂昌院様の生涯を描いた話になります。

内容は非常にわかりやすく、歴史が苦手な方でも楽しめる漫画だと思います。

 

原作者はドラマ化された「きょうは会社休みます。」の藤村真理さんです。

私も桂昌院様のことを勉強させて頂く良い機会になりました。

 

オンラインで四話までご覧になることができますので、よろしければご覧下さい。

皆さんこんばんは。

 

今日は彫刻ではなく仏様のことを載せたいと思います。

今回はこの仏様です。

 

 

大日如来様です。

 

大日如来様の大日とは「大いなる日輪」という意味です。太陽を司る毘盧舎那如来様が更に進化した仏でもあります。密教では大日如来様は宇宙の真理を表し、宇宙そのものを指します。また、すべての命あるものは大日如来様から生まれたとされ、釈迦如来様も含めて他の仏は大日如来様の化身といわれています。

話が変わりますが、あの奈良の大仏様は先程、お話に出てきました毘盧舎那如来様です。

 

大日如来様には悟りを得るために必要な智慧を象徴する金剛界大日如来と無限の慈悲の広がりを象徴する胎蔵界大日如来という二つの異なる捉え方があります。金剛とはダイヤモンドのことを指し、智慧がとても堅く絶対に傷つくことがないことを意味しています。また、胎蔵とは母親の母胎のようにすべての森羅万象が大日如来様の中に包みこまれている様子を表しています。この金剛界と胎蔵界の二つが揃って大日如来様を本尊とする密教の世界観が出来上がるのです。

 

大日如来様のお姿ですが、本来、如来は出家後のお釈迦様の姿をモデルにしているため菩薩のように装飾品は身に付けていませんが、大日如来様だけは別格で豪華な装飾品や宝冠をつけています。また、螺髪だはなく髪を結い上げています。金剛界、胎蔵界の姿ではそれぞれ印の形が違います。金剛界の大日如来様は、左手の人差し指を立て、その人差し指を右手で包み込む智拳印の印相をしています。胎蔵界の大日如来様は、腹の前で両手の全指を伸ばして組み合わせる定印の姿をしています。

 

金剛界の大日如来様

 

 

胎蔵界の大日如来様

 

ちなみに大日如来様は未・申生まれの人の守り本尊でもあります。未・申年生まれの人は大日如来様に一度お参りしてみるのもいいかもしれません。

 

では、長くなりましたがここまで読んで頂きありがとうございました。

 

今日はこのへんで失礼します。

皆さんこんばんは。

 

今回は仏画の報告をしたいと思います。

 

前回、不動明王の色紙が終わりまして今は地蔵菩薩の色紙の下絵を書いています。

 

宝珠と錫杖を持ったお姿です。

今回は上半身のお姿を書いていますので、前回よりも難易度が上がってきてます。

 

顔が一番難しくて、先生からは眉と目の形がおかしいとご指導頂き、見本をよく見ないといけないといけないとお言葉を頂きました。

 

先生に言われたことを肝に銘じて精進していきたいと思います。

 

では、ここまでご覧頂きありがとうございました。

 

本日はこのへんで失礼します。