リズムに合わせて読まないと置いていかれるよ？【チャレンジ】

バカが見るー、ブタのケツー

やら

おまえのかぁちゃん、デーベーソ

やら

おいらのばぁちゃん、ヒートーエ

(2日間にわたりお送りしております)


とか

まぁ、なんつーか昔は
様々な挑発にも似た蔑みというか
子供ながらの「バカにした作法」がありますが



僕に限っては上記の3つは
ルックス的にOKというか、むしろ好きで

ブタのケツの愛らしさ
女性がデベソというラテン的セクシーさ
更にばぁちゃんに至っては
くっきりおめめより
線に近い状態の方が
「おばあちゃーん♡」って抱きしめたくなるような想いです。




もうこれらの作法で挑発されても
「照れるからやめれやー」とニヤけるだけ。




そもそも

昔は通用した

常識や価値観は
現在では180度違う事がほとんどで


ミュージシャンが売れる為に

わざわざ東京に行かなくてもいーし
(売れないミュージシャンは語る)



ファッションだって

男らしいから格好良いとか
女らしいから素敵だ
という概念なんて無くなってしまって
(フェミニスト岩間渉)

もう容姿の判断ではなく
そのものの「テーマ」で

格好良くも素敵さも

変わってくる時代なのだと思っております。



バカが見るブタのケツは

バカが見なかった場合
どんな感情に駆られるのか？

かぁちゃんがデベソなのは子を産み
それにより変形した

素晴らしい象徴なのではないだろうか？

おれのばぁちゃんがひとえというのは、、
言う事なし。

もうすでに時代は変わっているのに
いつまでもHey!Say!JUMPできない方々が

多いのではないのか？と、、。

強風に揉みくちゃにされた
ピッシリ7:3頭を直しながら考えております。




自分の事だけ考えて生きてきた僕が
今は妻や娘の事で
頭がいっぱいになる時代がくるなんて

思わなかったし

それこそ友達に対して
いつもどこかで「もっとこうしてほしい」と

欲してばかりいた僕が
ただただ感謝の気持ちでいっぱいになる時代がくるなんて思わなかったです。

だけど俗に言う

「大人になった」のではない。




やっぱり紆余曲折ありながら
自己嫌悪と戦って、、

今もそれがほとんどを占めていて
自分は小さい、弱い、最低、バカにも程がある
クズ、カス、ボケ、タコ、タコ刺し好き
あ、逸れた、、
とにかく

頭が悪い、性格が悪い
本当は「居なくなりたい」という
つまらない感情をも

家族や友達が心のストッパーとなり
支えとなり
何とか今日を生きれてる気がします。


自信満々だったあの頃とはまるで「真逆」の
【臆病な鼻くそ】になってしまいましたが

自信満々にはもう戻れないと
分かっているから
臆病だからこそ「できること」を

日々探しております。




自分も時代も変わる。




だけど
変わらないのは

本当のところで




「バカにするなよ、自分を、産まれてから
今の今まで育った力、信じれバカ」
(詞  夜風に吹かれ)





という

ここまできても
「自分を信じたい」という一心なのです。



なので

これからは   (はい、リズムをとって読もう)



バカが見るー、ブタのケツー
オレのケツー、合わせますー

お前のかぁちゃん、デーベーソ、あーりがと

おいらのばぁちゃん、ヒートーエ、ベーリショ

バカが見るー、ブタのケツー

ヨメが書くー、かまめしどーん

(一回間違えて書き直して完成)

〜

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