対角線で
繋がっている2つのもの
綺麗な朝日をみてる人
ゆったりとした夕暮れに佇む人
私が動いているときは必ず
座ったり寝たりして動きを止めてる人
私が息を吸う時は
かならず息をはいてる人
そんなことがもしも起こってたら
とか考える
痛みの対角線が痒みだったら
不意に腕が痒くなったとき
対角線上の人間(ここからは対角人)が腕をぶつけたのかもしれない
逆もいえる
私がカフェに入ったその度、その瞬間に
どこかで必ずカフェでコーヒーを飲み終えて出たり
そういう関係
もちろんカフェに入りたいと思って自分は入ってるけど
対角人がその時
そろそろカフェを出ようかな(カフェを出たい)とか思ってたり。
どうしても今すぐカフェに行きたいと思ったときは
対角人が店員の態度の悪さに怒ったに違いない。
言い出したらきりがなかったり
矛盾したり
色々あるけど
本当にありえるかもしれない
当たり前で
本当に気にも止めたことないかもしれないけど
カフェのドアくぐる人
同じタイミングで同じ場所にいてすれ違う人に
始まりと終わり
全く逆の事が起きてることが
毎回すごいと感じる
それの規模が少し大きくなっただけの話
