
昼休みの採集で見つけた、ノコギリクワガタの♂の小歯型。

2019. 6.11 福島市
これにもその土地によっていろいろな呼び名がありますね。
私が子供の頃にいたI町ではこれをノコセンと言っていました。
センは先祖の先の意味で言っていたと思います。
しかしそれから引っ越した所(といっても5キロ少ししか離れていませんが)ではキバノコと呼ばれていました。
しかし数年前に近所の子たちがノコセンと言っていたのを聞いて「この地域ではキバノコじゃないの??」と疑問に思いました。
同じ土地でも複数種類の呼び名があったり、広く定着しているものもあるのかもしれません。
俗称ってそんなものかもしれませんね。
私の身近にはここでは書けないような非常に卑猥な呼び方をしている方々もいらっしゃいます(^^;)
東京などではピンノコやニンジン君などとよく呼ばれているみたいです。
ちなみにですが、ノコギリクワガタ♂の大歯型は先歯型ともいいますので、ノコセンという呼び名は小歯型ではなく大歯型の個体に対して言った方がしっくりくるような…と今よく考えると思いますけれど、ノコセンって誰が最初に言い始めたのでしょうね。
ちなみにノコギリの大歯型が先歯型なのに対して小歯型は原歯型ともいいます。