と言うよりは、倉田プロモーションの舞台と言うべきか、、、。
「ヤングマスター・僕と先生との10日間」

話の内容は70年代・80年代に流行った道場破り的な感じだが演出が面白かった。
ストーリーテラーの若手は喋るがアクションはほとんどしていない。
倉田保昭さんは要所要所に出て来て存在感が凄い。身体の柔軟性もまだまだ若い!
足刀は芸術的だ。70歳だそうだ、、、。
全体的にまとまっている感じでした。お笑いのツボが心地良い。
アクションコーディネーターの名前だけで観に来た感じもあるが、アクションも迫力があった。
(マット無しの背落ちは大丈夫なのか、、、?公演終わってから来るぞー。。。気をつけろ!)
興味のある方は明日までの公演です。
チケットは厳しいかも、、、。当日券があればラッキー!

倉田さんはフランスで初めてお会いした時も優しい方でした。
またゆっくりお食事でもしたいですなぁ~。
watari