露出補正

暗い写真を、明るく撮る

という使い方だけで使用していませんか?

 

 

カメラが判断した明るさよりも

わざと暗く撮る露出補正って

あまり必要な場面が思い浮かばないですかね。

 

 

 

ごくたまに

撮影者側が狙ったイメージの明るさと

まったく違う明るさで撮ってしまう事もあります。

 

 

 

例えば夕陽なんかのシーン。

 

 

 

自分の目で見ている

夕陽の赤味なんかがまったく

写真に写せていない事もあります。

 

 

そんな時は

露出補正でマイナス補正しましょう。

(暗く撮る)

 

 

 

どうですか。

同じ時間帯に撮影したとは思えないほどの

イメージの変わりようですよね。

 

 

 

露出補正を覚えて

「もっと明るく写して」

「明るすぎるよ、暗くして」

と、カメラと対話するように撮影していくと

きっと楽しいですよ。

 

 

 

 

 

いつも似たような写真になってしまう……。
その原因のひとつに”構図”があります。



今回は、花を撮影して考えてみましょう。




いつもこんな感じで
撮りたい物が真ん中にある写真が
多くないですか?


今回の場合は花がそれですね。



おそらく初心者の方は
こーいった写真が多いのではないしょうか?



これはこれで悪くはないのですが
いつもと違った写真を撮ってみましょう。



▲まずは、真ん中からずらして撮影してみましょう。

左側に空間が出来て、イメージが少し変わりましたね。



次は横位置で撮影していたのを
縦位置にしてみましょう。


▲縦にするだけでも印象が違いませんか。



では、縦のまま
横にずらしてみましょう。



▲さらに、花の位置を上にしてみました。



今度は逆に、花の位置を下にしてみましょう。



▲花の上に空間が出来て
そこへ文字とか書けそうですよね。



このように、少し花の位置をずらして撮影したり
カメラを縦にして撮影する事で
いつもと違ったイメージの写真が撮れますよ。



どれがいいのか?
撮影時に迷ったら、一通り撮影しておきましょう。








 

写真を撮っていると
たまに暗く写る事ってありませんか?



これは、カメラが
「眩しい!」
「白が多い!」
と、感じた時によく起ります。



では、どうしたら見たままの明るさや
それよりも明るいイメージで撮れるのか?



これには”露出補正”という機能を使います。



カメラが判断して撮ろうとする明るさより
「もっと明るく写しなさい」
「もっと暗く写しなさい」
と、カメラに指示をする機能です。



▲こういった四角の中に「+」と「-」が書いてあるボタンです。

 

 


 

 


▲カメラの機種によってボタンの位置などが違います。
ご自身のカメラをチェックしてみてください。


※専用のダイヤルがついている機種もあります。

 


明るくするには「+●●」
暗くするには「-●●」
と表示がされるようにします。
※●●の部分は数値



では、実際にどれくらい変化があるか?
見てみましょう。


▲まずコレがカメラがまかせで撮影した写真です。
なんとなく暗いですね。


そこで、”露出補正”で明るさをプラスします。
すると……


▲見違えるように明るく写りました。
鯉のぼりの発色も綺麗です。


では、さらに明るくしてみましょう。


▲さらに発色が鮮やかになりましたね。


このように、自分の思うような明るさに
プラス(明るく)、マイナス(暗く)するのが
また、上達へのステップです。


自分の思うような明るさに撮れるようになれば
撮影がもっと楽しくなってきますよ。






 

撮影するときに
いつも立ったままの位置や
被写体と同じ高さで撮影していませんか?



同じような目線の高さの写真ではなく
高い所からや
低い位置から撮影してみましょう。


今までと違った写真になりますよ。



▲だいたいこんな感じの写真が多いんじゃないでしょうか。







▲上から見下ろすように撮影してみました。

なんとなく奥行きが広がってきましたね。







▲今度は下から見上げるような位置から撮影。

ずいぶんと印象が変わりましたね。




ちょっとした事ですが
これだけ写真が変わって来ます。
どれが正解という事ではありません。



それぞれを撮影してみて
自分のお気に入りを見つけて下さい。




簡単なテクニックですが
初心者から抜け出す第一歩です。




 

普段何気なく
横位置ばかりで撮影している方も
多いのではないでしょうか?



被写体によっては
縦で撮る方が、グッと良くなったりします。





迷ったら
縦と横、両方を撮るようにすると良いでしょう。