担任の先生の会社訪問が終わり、電話連絡で聞いた時の話です
会社に行くのが「楽しい」といつも話すりぃ君
仕事に関してキャパオーバーを感じているそう
仕事が分からない、出来ないではなく💦
むしろ、仕事が増えてきてしまい、お茶休憩が出来ないくらいの量を抱え込んでしまっているよう💦
同期より忙しく、多くの仕事を任されているようで
昼休憩以外に休めないのが、どうもメンタルに響いているようです
「はい」「分かりました」と返事をしてしまうクセがあり、それが今回は如実に出た感じです
「楽しいけど疲れて、頭が痛くなる」と話していたと担任の先生から連絡があり
家での様子は変わらず、ビオフェルミンを飲む量も減るというか、全く頼らずに過ごせていたので
これは衝撃的でした
「りぃ君からこのような事で困っていると、職場の担当者に伝えますね」と連絡があり
帰宅したりぃ君から話を聞いてみると…
「午前中はいいけど、午後から頭痛がしたりする」
…なぜそれを早く言わないのか
もう1人、一緒にお仕事をしている方もキャパオーバーを感じていて、同期の子たちから見てもりぃ君たちの仕事量は多過ぎると感じているそう💦
まずは先生から伝えてもらった後に、どう改善されたのかをしっかり様子見ておきたいと思います
自分が感じている事を伝えられないもどかしさは、形を変えて巡ってくるのかな
こういう事があるとガクッとなるので
まずは気持ちを切り替えて、事実のみを客観的に見るようにしています