準備を万端に整えて
野外学習の当日を迎えました
バスは支援級の場合、2〜3人ずつ分かれて通常級のバスへ便乗
実はこのバスの便乗するクラスを学校で決める時に、相性が合わない子は通常級でいるか聞かれた事があって…
小学校の頃、りぃ君に対してバカとか暴言を吐く子が同級生にもいたんですよね
それも親がいる私の前でね
暴言を吐く子は自分の親の前では
「りぃ君!!」って笑顔でわざとらしく接近してくるんですよね
その子には警戒してもらいたいと、学校にもお願いしてあったのと、りぃ君本人からも話を聞いていたので先生たちは気にしてくれていたみたい
通常級では少し🤏その事に関してあったみたいで…
どうやら、その子自らなぜか、りぃ君と交流したいと立候補があり
それを見て事情を知っている担任から本人にりぃ君が苦手に思っている事が伝わったらしく
後日、その子のママを見かけた時にすっごい睨まれました
そんな事もあったけど私にとっては取るに足らない人たち
睨まれても何とも思わなかったです
野外学習については
当時はコロナ禍で活動範囲が狭められて
ほとんど泊まりに行くだけの旅行といった感じ
むしろ、実施できて御の字でした
飯盒炊爨もご飯だけ炊いてカレーはレトルトをかけて終わり
部屋割りもコロナ禍で少人数
当然、支援級のみで固めらて先生たちのそばの部屋なので安心
朝は宿泊センターで用意されているものを食べて
昼前には撤収
正直、りぃ君にとっては負担がかからないイベントで親としては大助かりでした
何かあれば駆けつけなければいけない確率も支援級だと上がってきますしね
毎回、宿泊を伴う行事は仕事も休みを入れたり、
短くしたりで、いつでも駆けつけられるように予定も入れずに待機です