対米依存2015/10/15 日本は現在も、アメリカに占領されていると考えるのが、現実的です。 ドイツも同じです。70年前、戦争に負け、それ以降、アメリカに戦争を仕掛けないように、軍事基地を置き、ソ連に対する脅威を理由に、アメリカの核の傘の下に置いているのです。 もし、日本が、米軍基地撤去の申し入れをしても、返還など絶対しません。フィリッピンとは違うのです。 民主党や、マスコミは、「対米依存を止め、独自中立路線をとり、憲法9条で、非武装中立を計れ」などと言いますが、中学生の理想主義にすぎません。 アメリカは日本と喧嘩して勝ったのです。日本はアメリカのイジメを受けないように子分になるしかなかったのです。 「中国や韓国の言うことを聞け」と民主党は言いますが、彼等とアメリカの重みはずいぶん差があります。中国韓国がアメリカと対立するなら、日本はアメリカに従う以外の道はないでしょう? 戦後70年談話で、安倍首相は、戦争の原因について、「世界恐慌が発生し、欧米諸国が、植民地経済を巻き込んだ、経済のブロック化を進めると、日本経済は大きな打撃を受けました。その中で日本は、孤立感を深め、外交的、経済的な行き詰まりを、力の行使によって解決しようと試みました」と言っています。それが精一杯の抵抗です。 先進国のイジメに対し、日本は挑戦したけれど、逆に、メッタメタにやられ、子分にされてしまったのです。 以後70年、アメリカの傘の下で、アメリカの意志を「年次改革要望書」と言う形で受けとり、実行してきました。 「日本の景気が良く、輸出が伸びているときには、日本国内の公共投資を大きく行い、アメリカへの輸出を減らせ」と要望され、高速道路網の整備・東京湾横断道路・青函トンネル・本四架橋3本などの工事を行ったのです。それが、現在の国債1000兆円の残高なのです。 郵政民営化、終身雇用制と年功序列制の廃止も、年次改革要望書でアメリカから指令されているものです。 その他、アメリカに都合の悪い日本の状況を、改革の名のもと、各内閣が実行してきました。郵政民営化は小泉首相の実行した政策ですが、これらもアメリカの指令によるものです。 文部科学省は、大学の授業を完全英語で行い、グローバル時代の人間を作ることを計画ししています。これらもアメリカの年次要望書に書かれているのではないかな?  しかしそこまでやるのは日本がアメリカの植民地になることと同じです。 核兵器を持つアメリカと、対決することは不可能です。日本は追随しながら、アメリカの力の落ちるのを待つ、あるいはアメリカが道義的に成長するのを、期待する道しかありません。 中国のように大きく、人口が半分になっても良いという政権なれば対決も出来るでしょうが、日本には他の道はないように感じます。 反米を良しとする、学生運動・共産党などの活動は、現実に背を向ける子供の活動と言うべきです。安倍首相の行動を対米追随だと非難する民主党は、学生層の人気取りと考えましょう。 アメリカの 手のひらで踊る 日本なり   占領は 染料よりも 色染まり
原発の安全なぜ言わぬ2015/10/14 川内原発は、再稼働を始めました。マスコミ・野党・市民団体は反対を叫んでいます。政府・原子力規制委員会が、安全だと保証しないからです。 原発に、どんな事故があっても、爆発に至らない方法はあります。1・制御棒を自動的に挿入し、臨界状態を止める。 燃料棒と制御棒を最初にセットしてあり、制御棒を引き抜いて、臨界状態に導き発電します。発電を止めるには、制御棒を差し込み黒鉛に放射能を吸収させます。 非常時に、自動的に制御棒を差し込むシステムを作ればよいのです。 又、別箇に、黒鉛を原子炉上部に設置しておき、非常時に、容器を壊し、燃料棒を黒鉛で覆えば、放射能は止まります。そんな設備を付加すれば爆発に至らず停止出来ます。 そういう絶対安全策を講じておれば、安全を保障できるでしょう?2.冷却水を絶対に切らさないシステムを作る。 停電して、ポンプが動かないときのための2次電源を確保する。  2次電源も破損した時の、非常電源用発電機を、津波高さ以上の高所に設置する。  発電機も動かなかった場合のために、高所に非常水槽を設け、自然流下による給水が可能なシステムにする。  近くに高所がなければ、何十キロ離れたところでも、高所に貯水池を作り、配管により圧力を持って自然流下、給水できるシステムにする。 水さえ供給できれば、福島原発のような事故は起こらないのです。 制御棒の自動挿入は、私の思いつきで、実際可能かどうかはわかりませんが、専門家は考えるべきです。 冷却水の確保は、素人が考えても可能なことです。実際にやっていることと信じています。 政府や関係技術者はこんな手だてで絶対安全だと保証すべきです。 なぜ、そんな保証をしないのでしょう? 何か目的があって陰謀でもしているのでしょうか? 責任を取るのが怖いのか? 地元の補償金などに関係するからか?  非常時の避難計画・訓練が不十分だと、市民団体は騒ぎ、地元自治体もそれに同調します。冷却水さえ確保できれば、そんなもの不要です。 原発の安全を問題にする人達や自治体は、何故、根本的な対策の確認をしないのでしょうか? 恐らく、安全と結論されれば、地元から圧力など掛けられないから、分かっていても、言わないのではないかと感じます。 地元住民に、ヨード剤を配布し、甲状腺を守ると施策しています。何故、メラトニンの解禁・配布を言わないのでしょうか? 地元自治体も勉強不足で、医師会・厚労省の言い分を認めているのです。 「真面目にやれ」と言いたい気持ちです。 電力会社社員組合や、福島の下請け企業なども、メラトニンの服用を申請すべきです。 科学的に未確認と、理由を上げるでしょうが、研究をさせれば確認できることです。長いものに巻かれて、黙るのが、日本人でしょうか? 副作用もない安価な薬ですヵら、試験してみて危険は、ありません。アメリカの使用実績を見ればわかることです。 物言えば 補償金減り 困るかな?     マスコミは 騒がしい事 望んでる
遺骨収集2015/10/13 北朝鮮による拉致被害者の調査は、約束の1年が過ぎても、報告もないままです。 北朝鮮は合わせて、日本人妻の調査、日本人遺骨収集なども協定の項目に入れていますが、これも具体的解決無いままです。 フィリピンの遺骨収集についてこんな記事もあります。 フィリピンでは祖先が守護してくれる信仰があり、墓を暴かれ遺骨を盗掘された人がショックで自殺する等の事件が起きている。被害を受けた人たちがマニラの日本大使館へ抗議や調査するよう求めている。委託事業で集められた遺骨に、日本人戦没者でないとみられる遺骨が多数確認されたことが日本、フィリピン政府の関係筋の話で明らかになった。両国政府に調査を求めていた被害者への賠償問題が出る可能性が高いという厚生労働省の調査によると、09年度からNPO法人(空援隊)が現地の住民に対価を払い集めさせた遺骨の中に、女性や子供、死後20年程度のものな ど明らかに日本人戦没者のものでは無い遺骨が相当数含まれていたことが判明。厚労省も発見現場や発見者の供述などを直接確認しないなど、ずさんな対応で あった事も明らかになった。   NPO法人への委託が始まった09年度から、それまで多くても1200余だった収集遺骨数が7740に急増し、収集方法を疑問 視する声が上がっていた。2011年10月5日、厚労省は遺骨収集事業の民間団体へ委託の見直しを発表。民間団体への委託を情報調査に限定、フィリピン人へ対価を支払わない事、遺骨を日本へ送還する前に研修を受けた厚労省職員を派遣することなどを決めた。同時に、既に日本に送還され、千鳥ケ淵戦没者墓苑に納められていた遺骨約4000柱を「日本兵以外の骨が混入している可能性がある」として、墓苑から同省内に移動させた。(以上 ウィキペディア記事) 遺骨収集など、止める時期がきていると感じます。 人間 至る所 青山あり。と私達77才は漢文で習い、どこへ行っても、そこが死に場所と思えと、思っています。 西部劇映画でも、不慮の死を遂げた仲間は、動物に食われないよう土に埋め、十字架を立てて終わりです。「赤毛のアン」の続編で教師になって知らぬ土地に赴任したアンは、昔の墓を調べ、本人の人生を想像する話がありますが、カナダの墓は全て個人の墓で、本人の略歴が書いてあるのです。周りの人はアンに趣味が悪い、静かに放置すべきだと意見します。 日本のように先祖の墓に入れ子孫がお参りする習慣はないようです。 北朝鮮に眠っているお墓を掘り返し、遺骨を日本に持って帰っても、それは、担当者の自己満足です。遺族も不明で無縁墓地に入れるだけでしょう? そこがその人の青山だとしてやりましょう。 戦艦武蔵の沈没場所が分かり、「遺骨を回収しよう」という意見もありましたが、そこが安住の地として何が悪いのでしょう? お金を払うと必ず、それを種に儲けようという人間が出てきます。現在では、樹木葬・散骨などする人も多いです。私など娘ばかりで、渡邉家は終わり、お参りする人もない無縁墓になるでしょう。 遺骨など 大切ならば 食べなさい     戦後70年 遺族も絶えて 無縁墓