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阿部汐里のブログ

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"「D7100」のスペックでは、撮像素子に、APS-Cサイズの有効2410万画素CMOSセンサーを採用するのが最大の特徴。下位モデル「D5200」と同じ画素数の高画素センサーとなっているが、ポイントは、ニコン製デジタル一眼レフとして初めて光学ローパスフィルターを用いない仕様を採用していること。一般的に、センサーのFX ランキング 前に配置される光学ローパスフィルターは、モアレや偽色を抑制する半面、写真の解像感を低下させる要因にもなっている。「D7100」は、これをなくすことで、従来以上にシャープで解像感のある写真撮影が可能となっているのだ。光学ローパスフィルターレス仕様のデジタル一眼カメラは、富士フイルムやペンタックスが製品をリリースしており、最近になってラインアップが充実してきている。ニコンも、ローパスフィルターの効果を弱めたFXフォーマットデジタル一眼レフ「D800E」や、「Nikon 1」シリーズのローパスレスモデル「Nikon 1 V2」などをリリースしてきているが、ニコン製デジタル一眼レフにおいて光学ローパスフィルターそのものが完全に非搭載となるのは「D7100」が初となる。

FX ランキング

ニコンは2013年3月14日、DXフォーマットデジタル一眼レフカメラ(APS-Cサイズのセンサーを搭載するモデル)の新しい最上位モデル「D7100」の発売を開始した。光学ローパスフィルターをなくした有効2410万画素センサーや、FXフォーマット機(35mmフルサイズ機)でも採用している51点AFシステム、本機で初搭載となる「対DX1.3×クロップ」などの新要素を盛り込み、性能・機能の両面でFX ランキング 、従来モデル「D7000」を大きくブラッシュアップしたモデルとなっている。DXフォーマット最上機としては約2年半ぶりの新モデルということもあって、その注目度は非常に高く、価格.com製品ページでは、2月21日の製品発表から1か月程度であるにもかかわらず、クチコミ件数はすでに2000件(2013年3月22日現在)を超えている。ここでは、実機の外観画像や実写作例を用いて、この注目モデルの進化点をレビューしたい。これは、撮像素子や画像処理エンジンの性能向上にともない、光学ローパスフィルターを使わなくてもモアレ・偽色を抑制できるようになってきているのが大きい。"