残すところ、レポート記事もあと少し!


今回は…

造形天下一武道会3 Bブロックのご紹介です!!



【予選Bブロック】
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【亀仙人】

原型師:松浦 健

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       VS


【ブロリー 超サイヤ人3】

原型師:Mr.ガシャポン

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亀仙人について

完全版表紙絵を元に造形されています!


おじいちゃんの体型を見事に再現されていて、

まさに…キングオブおじいちゃん。笑


手にもった杖や、背中に背負った甲羅、

腕時計、スニーカーなどなど全てにおいて造り込みが凄いです。


松浦さんご自身、彩色はアニメと原作、完全版表紙絵を

全て融合させているとの事なんですが…

個人的には、どれかに統一した方が好みではありました。


元絵のイメージがあるので、どうしても…。


ですが、造形は素晴らしい作品です^^



ブロリーについて

パワーが満ち溢れたブロリーです!


ムッキムキに膨れ上がった筋肉を、

パッキパキの造形で見事に再現されています。


パキパキなのに、

しなやかさも見れるのがこの原型師さんの特徴だと思っています。


胸や腕、足などにはジュエルパーツが使われておりました。


また動きあるポーズが目を惹きますが、

それ以上に色鮮やかな彩色によって存在感が増しているように思えます。


現代のドラゴンボールを象徴する作品だと思いました^^



大きさについて

亀仙人は本体のみですと約12cm、

ブロリーは約17cmだと思います。



次回レポートもお楽しみに!


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人気コミック原作の映画『ONE PIECE FILM Z』(長峯達也監督)の興行収入が、
昨年12月15日の封切りから3週目となる今月4日時点で50億円を突破していたことが6日、わかった。


5日時点で、興収52億8655万5200円、観客動員数は439万7347人となり、
前作『ONE PIECE FILM STRONG WORLD』(2009年)の

興収48億円を上回ってシリーズ最高記録を更新中だ。

さらに、配給会社・東映の歴代興収最高記録(2000年以降)も
『男たちの大和 YAMATO』(51億1000万円)を超える快挙となった。


東映の映画営業部門担当の取締役、村松秀信氏は
「この東映興行史上においても記録的なワンピースの
大航海の終着点はまだまだ見えていません!」
と気炎を上げている。

6日には大阪の劇場で大ヒット御礼舞台あいさつが行われ、
ルフィ役の田中真弓(57)とウソップ役の山口勝平(47)が登壇した。


ファン約400人の前で、

田中は「観る人によって、心に刺さる言葉が変わってくる作品。
ぜひ、家族で2度、3度見てください!」
とアピール。


山口も「たんくさんの人に観てもらえて本当にうれしい。
でも、まだまだ。日本一を目指しましょう!」
と呼びかけていた。

(oricon styleより )

出場作品の大きさについて、

分かりやすいように書かせて頂きます。


私が記事の最後の方に書かせて頂いている大きさは、

あくまでも目測でしかありませんが…

だいたいは合っていると思います。


山下さんの作品を例に。


頭のてっぺんまでが約14cmで、背びれの先までで約17cm。


パソコンをお持ちの方に限られるのですが、

画像を保存されてから、

画面上で「拡大/縮小」を出来るソフトを使って

こんな風に定規を画面に当ててみて下さい。


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こうすると、だいたいの大きさが伝わるのではないかと思われます。


それでは…また☆