可能性０でのあきらめるタイミング

可能性が０％でも、たとえリターンが見えなくても、諦めたくない時がある。
本当に大切なものならば、諦めるタイミングはいらないのかもしれない。
たとえ何年何十年かかっても、追い続ける人生であったとしても、それでも良いなら、善いのかもしれない。

危機感

危機感とは、なにか大切なものを失った時に感じるものだ。大切なものを失っている訳だから、損失は決して少なくはない。
でも、その時にはすでに手遅れ、可能性は０％、ということは言い切れない。
気付いた時から始まれば、抜群の成長機会になったり、大きな成果をうむことだってできる。
危機感をもてば、現状をチャンスに変えることができるかもしれない！

申し訳ないという気持ち

会社に不満があるのは当たり前だと思うし、逆に従業員に不満があるのも当たり前だと思う。
大切なのはその不満を解決し、成長することにあると思う。
１番の悪はあきらめたり、悪いと思いながらそのままにしておくことだ。
常に心掛けるべきことは、給料が少ないと思われるのはしかたないが、開きなおってこれだけあげれば上等だと勘違いしてはいけないことだ。
申し訳ないの一言と気持ちで解決できることもあるんだと感じる。