踊る大捜査線の映画を観てきた。

先日放送されたテレビ番組の内容がひどくて映画を観に行くのを躊躇ったほどだったけど、映画自体の出来はまずまずだったので一安心。

ラストはやり過ぎ&ムリヤリ感があったけど、まぁそこは深く考えないようにします。




一番最初のテレビドラマの放送が1997年みたいだから、かれこれ15年の付き合いになる。
それもこれでほんとうに最後かと思うと少し感慨深いね。



Wikipediaによると、
本広克行監督は「踊る大捜査線は 機動警察パトレイバーに影響を受けた」
って言ってるらしい。



言われてみればたしかに。


機動警察パトレイバーも派手な戦闘シーンより、何気ない日常描写の方が好きだったなぁ~、なんてことを思い出した。





さぁ、明日からは工程管理者の真価が問われるようなかなり大変な仕事が待っている。

和久さん(いかりや長介)の名言の中に、
「疲れるまで働くな、次がある」
ってのがあるけど、
それは適当にさぼれってんじゃなくて、“心が”疲れるまで働くなっていう意味かな!?ってのが自分の中での認識。

潰れちゃダメだけど、自分が出来ることを全て出しきって全力でがんばんなきゃな!!

慌てず、焦らず、腐らず、がんばれオレ。





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