前々からうっすら感づいてはいたけれど、今まで気がつかないふりをしてきた事がある。



それは
メインギター(Gibson J-45 RoseWood)
僕の中の少年-Image0231.jpg
よりも
サブギター(taylor 110-GB)
僕の中の少年-Image004.jpg
の方が弾き易い...ということ。

残念ながら、どうやらこれは気のせいではないようだ。



それもTaylorはライトゲージを張っているのに対して、
Gibsonはエクストラライトのゲージを張ってるにも関わらず、だ。



自身の素人見立てでは、Gibsonは弦高が高いのが弾き難くしている原因ではないかと思う。

ネックは反ってないみたい。
そうするとブリッジが高いのかなぁ?


そこで近々楽器屋さんにメンテに持っていこうかと考え中。

ブリッジ削ったりとか、あんまり加工するようなことになったらちょっと抵抗感じちゃうかもしれないけど、そもそも弾き易くしてもらわなきゃねぇ!?




まずは一度相談してみようかしら。




工賃&納期も知りたいし~。