早速ふろくカメラで撮影してみた。

そんでフィルム1本撮り終わったらどんなんか見たくなって直ぐに現像してきた。


トイカメラなのになんだかすごく良く撮れた。

ピントとか全然ボケボケなんだけど、なんか“味”があるって意味。

本の記事にはこう書いてあった。
「箱の中に時間が記録された感」
(こういうフレーズに弱い(^-^;)
まさにそんな感じ。

便利さや鮮明さはデジカメと比べるのもバカらしいくらいダメダメだけど、スクリーンに映る画を上から覗き込んで撮るスタイルはホント新鮮。

明日は親戚家族と動物園へ行く予定だから、ふろくカメラも連れていこう!

いろんな撮影方法を試してみよっ。



なんかすごくハマリそうな予感...