面会交流 4回目の記録 必要悪 モラルハラスメント | カサンドラ脱却へ!HSPの私がアスペルガーのモラハラ夫と離婚しました

カサンドラ脱却へ!HSPの私がアスペルガーのモラハラ夫と離婚しました

夫がアスペルガーでADHDと分かったのは結婚から13年の月日が流れていました。私はアラフィフ、2人の子供がいます。カサンドラ症候群から脱出し離婚をする決意でブログを開始、2021年秋に離婚成立。

こんにちは
ブレッドです

家庭裁判所の審判後の面会交流

4回目の記録です

ご無沙汰してます
子供は夏休み真っ盛りです
私は毎日仕事です




面会交流の調整は面会交流アプリ頼りです
元夫のアプリへの入力を見るのが憂鬱です

〇〇月〇〇日確認
面会交流アプリの内容
モラ元夫
「〇〇時から〇〇時まで(3時間
場所は〇〇でやりたい

と書いてありました


面会交流は家裁の審判で2時間、〇〇駅
決定済みでなのに今回も面会の拡大、拡充要求をしてきました
モラ特有の身勝手、自己中な解釈を押し付けてきます
無力感です

私(ブレッド)の返信→「家裁の審判通り2時間です
場所も決められた〇〇です」

当然です
話し合うことができない相手です
毎月余計なバトルで精神的な苦痛を味わうことが辛いです


🥖🥖🥖🥖🥖

その後、面会日当日の早朝までアプリを開くことはやめていました
自己防衛です


Xx月xx日確認

面会交流アプリ


モラ元夫

xx時からxx時まで」(6時間)


私への怒りの応戦?面会6時間という信じられない要求が書いてありましたが

あまりにも逸脱していませんか?

結局、面会当日の修正入力で2時間でモラ元夫は折れました)


モラと少しでもやりあう、歯向かうものなら精神的なダメージでやらるということでしょうか


本当なら子供のテスト前なので面会は短縮、1時間にしたかったのですが。。。自分のことしか考えません

面会交流はうちの場合、別居親のものになっています

子供から短縮したいとは子供も言えません。。





面会交流をやるにあたって子供の都合を言う余地は全然ありません

言えば私が会わなないようにしているんだろうと反発されるのが目に見えています

子供の事情は関係ない、という相手です


🥐🥐🥐🥐🥐

面会後の子供からの話

次男より

「〇〇(元夫)が古いゲーム機を渡したいって言うけどもらっていい?」

私の答えはダメ、です


長男は元夫から預かったという2枚の用紙を渡してきました

「〇〇博物館」の情報でした

子供等を決められた場所以外に連れていきたいという要求書でした


勿論認めません

この博物館は、何年も前に私と子供で訪れたことがある場所です

子供の事は私が全てしてたので、元夫は知らないのです

 

幼児向け施設に

今連れて行っても子供は楽しくないのに

モラ元夫は年相応な場所がわからないようです?

或いは子供の年が昔のままで止まっていると思い込む、アスペルガーの特性が出ているのかなと感じました


審判で「面会の詳細」を決めるに至らなかったのはそれなりの理由があるわけです

一年半も自分の貴重な時間とエネルギーを費やしましたが、それをも無駄にする言動をしてきます

審判の内容を遵守しないことに憤りを感じます

それとも私のほうが、頑で譲らないのでしょうか?

カサンドラ抜けが遅れます。。


今回もモラ元夫は、

高校名を教えたら、過去の塾代は支払う、

部活名も知らせること、

隠す私(ブレッド)は「常識はずれだ」と子供等に言ったそうです

子供に同居親を悪く言うのは最低で

してはいけないことだと思います

モラ元夫がまたコソコソと隠れて子供に会いにくる恐れがあるから言えないわけです



この面会交流の後、私は長男と口論になりました

元夫と同じアスペルガーの特性がある子です


長男は

「〇〇で会うのは飽きた、ボーリングに行きたい、子供の気持ちが優先だ」

私がそれにノーを言うと、長男は

「感情論をだすな、

(私=ブレッド の言うことことに)損害賠償を請求するぞ」

「〇〇(次男)にゲーム機を渡していいじゃないか」(反対する私はおかしい)



日頃から屁理屈、おかしなことをいう長男ですが、

モラ元夫がからむと子供との関係も悪化してしまい悲しくなります

おそらく長男は面会がつまらなのでしょう


元夫が好きで仕方ないゲーム機を子供に渡すことはできません

子供のネット時間、コントロールが上手くできなくて苦労しています

そういう事情は知らない、想像できない元夫、なんでもダメダメいう私はおかしい、と子供に言い、洗脳していくのかと思うと怖いです


元夫の存在は離婚後の私と子供との穏やかな生活の妨げです

早く逃げたい

離婚しても怖いモラルハラスメント


最後までお読みいただきありがとうございました