面会交流期日 誤解を生む行為?モラルハラスメント | カサンドラ脱却へ!HSPの私がアスペルガーのモラハラ夫と離婚しました

カサンドラ脱却へ!HSPの私がアスペルガーのモラハラ夫と離婚しました

夫がアスペルガーでADHDと分かったのは結婚から13年の月日が流れていました。私はアラフィフ、2人の子供がいます。カサンドラ症候群から脱出し離婚をする決意でブログを開始、2021年秋に離婚成立。

こんにちは
ブレッドです

 

拙いブログにお越しくださりありがとう

ございます!

シングルマザーとなり2年が過ぎました

特性(アスペルガー)のあるモラハラ元夫は

離婚後間も無く面会交流調停を申し立て、

一年半が経過した現在も進行中です

離婚しても怖い、モラルハラスメント。。

契約社員をしながら

10代の子供2人と暮らしています



面会交流は審判への移行が決定し、
審判前の期日の記録です
女性裁判官から聞き取りを受けました




当日私は3枚の陳述書を提出しました

最後の訴え?

モラハラ元夫がこんなにおかしく危険な人物なので直接面会はさせられませんと

主張し、

直接的な面会を強制されないようになれぼと願っていました


以下が私の訴えた内容です


申立人(元夫)は子供の登校時に待ち伏せをしています

今年から20回程の待ち伏せがあることを

子供から聞いています

ストーカー的な行為をするため、私達は安心した生活ができなくなっています

子供の運動会にも無断で訪れるという身勝手な行動がありました

申立人は子供や私の状況や気持ちを読み取ることができず、自分本位です(アスペですから)

このような相手と直接的な面会交流を取り持つことは子供の健全な成長の妨げにしかならないと考え、応じられません


このような感じで書きました

実際に待ち伏せをしていた時の証拠写真等も提出しました


それに対する女性裁判官の反応は控えめでした




女性裁判官、

私の元夫による待ち伏せへの主張に対して

元夫の弁護士からの

主張も聞きました


弁護士は、前回文書でも提出してある通り、子供の学校は元夫の通勤の通り道であり、

通学途中の子供と会うことがあると聞いていますと言いました


私にはそれは嘘なのは分かっています


女性裁判官は、20回と言うの多いです、たまたま歩いているのかもしれませんが、

誤解を生む行動」は慎むように元夫に伝えた方がいいですよ、と言われました。


裁判所は元夫のストーカー的待ち伏せ行為を認定はしませんでした

元夫の異常性は期待していたほど理解されず?問題視されませんでした

面会交流をやらない理由にはならないようです


それでも女性裁判官から、

疑われるようなことはやらないほうがよいですと

言ってもらえたことは報いでした




この元夫の子供の待ち伏せは

面会交流の調停が始まってから増えています


私と子供 

は毎日落ち着きません

毎日子供に、今日はきた?と待ち伏せがあったかを確認しています

こういう質問をしなくてはならないこと自体に気分が沈みます


モラの影、存在を嫌でも意識しながらの生活は辛く心が晴れません


私が裁判所の文書で

待ち伏せをされてる!と何回か書いた後も

驚いたことに元夫は待ち伏せを慎まず、

平気でやってきます

????

我慢できないのでしょうか?

私への嫌がらせなのか?

私がやめて欲しいと言っても聞かない元夫

相手への尊重がなく、自分中心

子供から元夫の待ち伏せがあったと知らされる度に、ここにはもういたくない、逃げたいという思いが強くなります


離婚しても怖い、モラルハラスメント


最後までお読みいただきありがとうございます