こんにちは
ブレッドです
拙いブログにお越しくださりありがとう
ございます！
シングルマザーとなり2年が過ぎました
特性（アスペルガー）のあるモラハラ元夫は
離婚後間も無く面会交流調停を申し立て、
一年半が経過した現在も進行中です
離婚しても怖い、モラルハラスメント。。
契約社員をしながら
10代の子供2人と暮らしています
難航中の面会交流は私の異議申し立てにより審判への移行が決定しました
先日はその審判前の
期日があり、家庭裁判所に出頭してきました
色々と書きたいこと、感じたことがあります
少しずつ記事にできたらと思います。。
美味しい山梨のブドウ。ブログの更新が滞りがちですが、大分前にいただいたものです
恐れていたモラ元夫は欠席、彼の代理人だけでした
おそらく私と同室で対面するのを避けたかったのでしょう（コソコソとゴキブリみたいな人です）
1番インパクトが強かったのは初対面のS裁判官（女性）です
50代後半位の女性裁判官で、少し短期？はっきりとした（きつい）話し方、私に否定的、面会への断定的な進め方に最初は驚き、
そして頭にきてしまいました
S裁判官、面会原則主義！な方であること
が最初から伝わり、
私の主張は伝わらず失望感を受けました
「とにかく直接面会をさせるんです、
それが大事なんです」と仰るのです
私は途中で子供の都合やこちらの気持ちを理解されないことが悲しく、悔しくて泣いてしまいましたが、
私が泣くとS裁判官はキレたように、
「あーそうしたらもう審判にしましょう」と打ち切り話を進めました
面会交流をさせたくない同居親の気持ち、
その背景に別居親（モラハラ元夫）からのモラハラ、精神的DVがあることはスルーするんですね
終了後は理解されないことへの悲しさと悔しさで
泣きながら帰りました。。
離婚しても相手からの支配が続き
面会交流調停の申し立てにより、
裁判官やモラ元夫の弁護士から
傷つけられ、気分が凹みました
暫くはダメージが続きそうです
つづきはまたの機会にさせていただきます
最後までお読みくださりありがとうございました