2021年10月
アスペルガーのモラハラ夫とは民間の調停機関で養育費と面会交流の取り決めをして
離婚が成立
離婚から半年弱、モラ夫から家庭裁判所に面会交流調停の拡充の申し立てをされました
1年経ちましたが未だに解決していません
もう6月！今年もアジサイが咲き始めました
その結果、
とても嫌な気分に
なり電話をした事を後悔しました
モラ夫の代理人もモラハラ？
🍞🍞🍞🍞
最近子供が塾に通い始めたのですが、
元夫は養育費とは別に塾代を支払う意思があるような発言を子供に繰り返していました
面会交流時に、
元夫は「塾に行きなさい、
まだ行ってないのか、
明細をみせればオレは支払うのに
なぜ〇〇（ブレッド）は明細をだしてこないんだ」
と相変わらず同居親の私への批判的な
言い方をしていたそうです。。。
元夫の代理人弁護士に確認したら、
元夫の代理人「塾代については〇〇さん（元夫）は悩んでいます
子供に直接会えていないからです
それから養育費を超えて塾代を支払うことを疑問に思っています
私もそう思います」
呆れるというよりやっぱりモラオは信用できないことを再確認しました
私は相手への期待値は大分下げたので、やっぱりねという気持ちのほうが強かったです
いざとなると態度を一転、子供よりも自分の都合優先です
思い通りの面会交流がなされないことで同居親の私に腹を立て、塾代は払いたくないということでしょうか
ブレッド「私は面会交流と塾代を交換条件にするつもりはありません」
くだらない駆け引きに応じる気はありません
塾代の支払いは元夫の子供への愛情と誠意だからです
元夫の代理人「面会交流で直接会えていないことが問題です」
ブレッド「面会交流は約束通り、間接的にやっています」
元夫の代理人「一般的には直接的な面会を面会交流といいます」
この「一般的」という言葉、なんだかモラ夫がいいそうだなと思いました
元夫は過去に「普通は〇〇だ」と言い、私の考えややり方はおかしいと攻めてきました。。
ブレッド「家裁の資料に面会交流には直接的なものと間接的なものがあると書いてありました」
と言い返したら
元夫の代理人「間接的にやる場合は間接的と書くものです」
と否定してきたので
とても悔しくなりました
元夫の代理人は意外と感情的で感じが悪く不愉快なことがわかりました
元夫と話している時のような最悪の気持ちになりながら、私は代理人に反論しました
ブレッド「直接的な面会ができないのは婚姻中の夫婦関係や元夫の子供への態度があるからです
調停を申し立てられた時、私は元夫に
自分の状況を話して取り下げてもらうように文書で頼みましたが、全く理解を示さず自分のことばかり言ってきました」
過去の辛い記憶ががよみがえり、私は涙声になってしまいました
これだから元夫と関わることはもう嫌なんです
「今は元夫が危険だから直接会わせられなくなりました
過去に面会交流をめぐって元妻や子供に危害を与える事件がありました」
元夫の代理人「それを彼もやると言うのは一般的におかしいです
私からみて危険はありません」
また「一般的」と言ってきたので
やはりこの代理人はおかしいのではと感じました
代理人からみたら元夫は社会的地位もある普通の常識的な人間に見えることは分かりますが。。
元夫が事件を起こすような危険人物に見えないと元妻の私に言い切ることに違和感を持ちました
ブレッド「子供のこと、元夫の思考回路を1番わかっているのは私です」
とても感情的になってしまい後味の悪いこと。。
話の通じない元夫と話した後のような虚しさで涙が出ました
その後暫くは気持ちが落ちました
この代理人では無理そう。。
相手方の私の話を聞いてくれない人のようでした
代理人との会話は不愉快になるので
もう電話はしません
モラハラとは距離を取るのが1番です
最後までお読みいただきありがとうございました
