家裁からの郵便物  | カサンドラ脱却へ!HSPの私がアスペルガーのモラハラ夫と離婚しました

カサンドラ脱却へ!HSPの私がアスペルガーのモラハラ夫と離婚しました

夫がアスペルガーでADHDと分かったのは結婚から13年の月日が流れていました。私はアラフィフ、2人の子供がいます。カサンドラ症候群から脱出し離婚をする決意でブログを開始、2021年秋に離婚成立。

こんにちは

ブレッドです

いつも暖かい応援をありがとうございます



2021年10月

アスペルガーのモラハラ夫とは民間の調停機関で養育費と面会交流の取り決めをして
離婚が成立
離婚から半年弱、モラは家庭裁判所に面会交流調停の拡充の申し立てをしてきました
ああ困りました



秋らしいケイトウが可愛く咲いています



今月は2回目の調停期日があります


つい先日、

家庭裁判所から郵便物が届きました

嫌な予感


モラ元夫からの文章がトラウマです


まさか相手がまた別の調停を申し立ててきた

のかと胸騒ぎがしましたが違いました

現在進行中の調停の件でのモラ元夫からの書類、数枚でした


期日前にこういう文章が送られてることをよく知りませんでした


モラ元夫からの文章は、短めの一枚ペラで

パソコン打ちでした

内容は財産分与について


その他の書類は私が前回の調停でモラ元夫に提出するよう伝えてもらっていた固定資産税や課税証明書、隠し財産関連のものでした


モラ元夫の陳述書の文章に傷つきました

不愉快になるので極力読み返したくありません

内容についてざっくりと書きます


持ち家の件について

私(ブレッド)と子供は持ち家の「無償貸借期間」が過ぎたら出ていって欲しい


前回の調停で私(ブレッド)が持ち家に引き続き住みたいと聞かされて

「当惑」している


持ち家は自分(モラ元夫)のものだから自分が住むのが「自然」だ


長男の年齢が上がるのに伴いモラ元夫の支払う養育費の金額は数年後から算定に沿う形で数万円上がるのですが、


モラ元夫は、

養育費の増額分を

引っ越し準備金充て(でていく)準備をするように



と書いてありました


養育費を親子の引っ越し代に充てろとは。

子供の年齢が上がるにつれて進学、教育費が増えることはわかっていない

ことに情けなく感じます


予想していた以上に酷い主張


相手からの怒り溢れ、屁理屈な文章に

繊細な私は大ダメージを受けました


このモラ元夫の文章によると

昨年の民間調停で、

無償貸借期間後は家賃〇〇万円をモラ元夫に支払うことで

私達が住む事に合意しかけていたものの

公証人がそれを認めず、

話が「白紙」になったのは、

私が拒否したからだというような主張です


モラ元夫は公証人が否認した話を再び

取り決めるのはおかしいとさえ書いています


事実とは異なります

モラ元夫のいいような解釈、

認知の歪みではないでしょうか。。

恐ろしいです



モラ元夫は現在私と子供が持ち家に

「居座っている」ことがさぞ気に入らないのです

オレは追いだされた

被害者意識の塊です


「自分の家」には自分が戻って住むんだ

ということでしょう

幼稚です

子供が困窮しないように住まわせる

意思がないのです

父親失格です

こんな人間に

子供達を面会交流させても

意味がないと感じます


今後、話が進み

たとえ私達が住める事になったとしても

相手から不機嫌オーラを感じ続けるのかと思うと。。。

不愉快な態度言動を受け続ることになるのなら。。。

離婚した意味がありません

自由になれません


🥐🥐🥐🥐🥐


離婚後、モラ元夫から調停で裁判所に引っ張りださせるのは相手からの嫌がらせです

モラハラの継続です

私や同様な立場の人を苦しめています


次回の調停が間もなく始まります


離婚しても苦しいのは続きます

持久力

私には欠けています

早く終わらせたいです



最後までお読みいただきありがとうございました